楽天版 KY H280209乙24号証の２＝ 平成２３年３月作成文書 葛岡裕訴訟 鈴木雅久裁判官
中根氏は平成２１年度に墨田特別支援学校中学部に入学し、平成２３年度に同中学部を卒業した事実
https://plaza.rakuten.co.jp/marius/diary/202309250000/
▼ 平成２１年度中学部入学生徒の指導要録の取扱いが、平成２３年３月作成の取扱いに従わなければならない理由はない。
原因文書と結果文書との時系列が逆である。
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https://note.com/thk6481/n/n0b1b725f2f71
https://plaza.rakuten.co.jp/marius/diary/202311140000/
https://kokuhozei.exblog.jp/33535024/
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KY H280209乙24号証の２
▼ 表紙 東京都立特別支援学校 小学部・中学部 児童・生徒指導要録の様式及び取扱い（作成年月日 平成23年3月）
＝＞以前のものは、削除されたので、再投稿した。
https://www.pinterest.jp/pin/401594491789781262
▼ H280209乙24号証の２第5章71p
＝＞以前のものは、削除されたので、再投稿した。
https://www.pinterest.jp/pin/401594491789781307
▼ H280209乙24号証の２第5章71p適用規定部分＝（６）実施の時期
＝＞以前のものは、削除されたので、再投稿した。
https://www.pinterest.jp/pin/401594491789781341
<< (6)実施の時期
新様式による指導要録は、小学部は平成２３年度から実施し、中学部は平成２４年度から実施する。
この場合」、すでに在学している児童は又は生徒の指導要録については、従前の指導要録に記載された事項を転記する必要はない。
新しい指導要録に併せて保存することとする。
ア 新入学及び編入学の児童又は生徒については、「学籍に関する記録」は、従前のものを保存し、「指導に関する記録」は、前年度までのものはそのまま保存し、新年度については、新様式に記入し、新旧のものを併せて保存する。 >>である。
上記を理解するためには以下の知識が必要である。
平成２４年度から、中学部においては、２つの変更が行われた事実。
①平成２４年度から新学習指導要領が適用され、それに対応して、新様式の学習指導通録に変更された事実。
②平成２４年度から指導要録の電子化が実施された事実。
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上記事実を補足して記載すると以下の通り。
<< (6)実施の時期
（平成２４年度から新学習指導要領に改定されたことに伴い学習指導要録は新様式に変更された）新様式による指導要録は、小学部は平成２３年度から実施し、中学部は平成２４年度から実施する。
この場合、すでに在学している児童は又は生徒の指導要録については、従前の指導要録（紙ベース）に記載された事項を（電子化指導要録に）転記する必要はない。
（紙ベースの指導要録は）新しい指導要録（電子化指導要録）に併せて保存することとする。
ア 新入学及び編入学の児童又は生徒については、「学籍に関する記録」は、従前（紙ベースの指導要録）のものを保存し、「指導に関する記録」は、前年度（紙ベースの指導要録）までのものはそのまま保存し、新年度については、新様式（電子化指導要録）に記入し、新旧のもの（紙ベースの指導要録と電子化指導要録と）を併せて保存する。 >>である。
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