画像版 KY 230317 被告書証 乙７号証 關隆太郎裁判官 小池百合子訴訟 要録偽造隠し 中学部指導要録に平成２４年度から適用される文書
東京地方裁判所令和５年第９７号 虚偽有印公文訴作成・同文書行使の違法行為を原因とする慰謝料請求事件
Ⓢ 画像版 KY 230317 被告証拠説明書 關隆太郎裁判官 小池百合子訴訟
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https://marius.hatenablog.com/entry/2023/03/27/090850
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https://note.com/thk6481/n/nf6f0fdefa7bf
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KY 230317 被告書証 ０１乙７号証 關隆太郎裁判官
KY 230317 被告書証 ０２乙７号証 關隆太郎裁判官
KY 230317 被告書証 ０３乙７号証 關隆太郎裁判官
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KY 230317 被告書証 ０４乙７号証 關隆太郎裁判官
KY 230317 被告書証 ０５乙７号証 關隆太郎裁判官
KY 230317 被告書証 ０６乙７号証 關隆太郎裁判官
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KY 230317 被告書証 ０７乙７号証 關隆太郎裁判官
KY 230317 被告書証 ０８乙７号証 關隆太郎裁判官
KY 230317 被告書証 ０９乙７号証 關隆太郎裁判官
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▼ 乙第７号証
標目 東京都立特別支援学校 小学部・中学部 児童・生徒指導要録の様式及び取扱い 平成２３年３月 （写し）
作成者 東京都教育委員会
作成月日 平成２３年３月
＝＞ 中学部指導要録に平成２４年度から適用される文書ということ。
中根氏の場合、平成２４年度は、葛飾特別支援学校高等部に１年生である事実。 乙１１号証には適用されない様式である。
新様式とは、「 乙１１号証の２ 」の電子化指導要録の様式である。
Ⓢ KY H270714受付け 被告書証 乙第１１号証 指導要録 葛岡裕訴訟
https://ameblo.jp/bml4557/entry-12795685781.html
立証趣旨
・ 本格実施において示されることとされていた新たな様式及び取扱い
・ 新様式による指導要録は、都立特別支援学校も小学部では平成２３年度から実施し、中学部では平成２４年度から実施することとされ、在学期間中に新指導要録の新様式の指導要録に切り替えることになった場合、旧様式に記載された内容を新たな様式に転記することとはせず、新旧のものを併せて保存することとされたこと（７１頁）
＝＞ 否認する。
乙１１号証＝中根氏指導要録（写し）に対しては、適用できない文書である。
中根氏は、平成２１年度に中学部に入学し、平成２３年度に中学部を卒業している事実。
Ⓢ KY H270714受付け 被告書証 乙第１１号証 指導要録 葛岡裕訴訟
https://plaza.rakuten.co.jp/marius/diary/202303270002/
平成２４年度は、葛飾特別支援学校高等部１年生である事実。
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