画像版 YH 201111 検証及び証拠保全申立 契約書 #山上秀明訴訟 #田村憲久厚生労働大臣 #山名学名古屋高裁長官 #300514山名学答申書
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アメブロ版 YH 201111 検証及び証拠保全申立 契約書 #山上秀明訴訟
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YH 201111 検証と証拠保全 ０１契約書
YH 201111 検証と証拠保全 ０２契約書
201110 #imgur 投稿拒否
201110 #tumblr 投稿拒否
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原告
被告 上川陽子・山上秀明
検証申立書及び証拠保全申立書（契約書）
令和２年１１月１１日
東京地方裁判所 御中
申立人（原告） ㊞
〒３４３－０８４４
埼玉県越谷市大間野町
電話 ０４８－９８５－
FAX ０４８－９８５－
申立人
頭書事件について、以下の通り、証拠保全並びに検証について申立致します。
（１）相手方
（２）証明したい事実及び申立ての趣旨
１ 契約書の原本表紙には、日本年金機構の表示が存する事実。
２ 契約書の表紙に日本年金機構の表示が存する事実は、日本年金機構法により、済通を年金機構が事実上支配しており、保有している事実
３ 山名学委員が作成した300514山名学答申書は、虚偽有印公文書である事実。
https://www.soumu.go.jp/main_content/000550833.pdf
４ 告訴事実は存在し、201030山上秀明告訴状返戻理由は違法であることの証明
（３）証拠（証拠保全及び検証を求める文書）
平成２８年度に有効である「国民年金保険料の納付受託事務に関する契約書」
（４）証拠保全の事由
〇 証拠保全及び検証の必要性
１ 「国民年金保険料の納付受託事務に関する契約書」について、厚生労働大臣に対して、情報開示請求を行い、開示決定が行われた。
しかしながら、担当の後藤裕治厚生労働省職員は、原本閲覧拒否した。
拒否理由は、会計検査院が持っていて、厚生労働省は持っていないためであった。
２ 「国民年金保険料の納付受託事務に関する契約書」を、会計検査院に対して、開示請求したところ、厚生労働省から開示決定が行われた。
しかしながら、厚生労働省で、原本閲覧をしたところ、担当の後藤裕治厚生労働省職員は、冊子ではなく、解体された文書を閲覧させた。
契約書の１枚目については、原本ではなく、複写された文書であった。
３ 原告は、開示請求では、原本を閲覧できないと判断し、検証申立書及び証拠保全申立書を提出するに至った。
４ まとめ
証拠保全及び検証は、急速を要する手続きである。速やかな執行を求める。
（５） 疎明方法
訴訟の中で明らかにする
以上
