画像版 NN2 200324 控訴審第1回弁論調書 #北澤純一裁判官 #大西秀二書記官 

画像版 NN2 200324 控訴審第1回弁論調書 #北澤純一裁判官 #大西秀二書記官 #渡辺智子裁判官 #新田和憲裁判官

#高山和浩年金機構職員 #佐藤崇文年金機構職員 

 

▶ 調書から欠落している事項

被控訴人に対しての指示が欠落=「 契約書と要領とを出すように 」と指示したこと。

=> びっくりしたので覚えている。

では、指示を出した目的は何か。

漸く、理解できた。それは、「 検証による証拠保全 」を回避するためである。

検証をすれば、偽物は出しにくい。つまり、偽物を出せということ。

「 契約書の表紙 」を証拠隠滅する目的。

 

控訴人陳述の欠落=「 答弁書は控訴状の求釈明に答えていない事項が多い

特に、被告第1準備書面への反論について釈明していない。被告証拠についての認否について釈明していない。 」

 

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アメブロ版 NN2 200324 控訴審第1回弁論調書 #北澤純一裁判官

https://ameblo.jp/bml4557/entry-12603971345.html#_=_

 

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NN2 200324 第1回弁論調書 01北澤純一裁判官

https://imgur.com/TRkSig6

 

NN2 200324 第1回弁論調書 02北澤純一裁判官

https://imgur.com/WM1Z3op

 

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NN2 200525謄写 証人等目録(191126提出の4件)

https://imgur.com/F6ZQKQQ

 

▶ 提出した申立書と目録との間に齟齬がある。

=> 「 〇 191126 令和元年(行ク)294号 検証による証拠保全 及び191126令和2年(行タ)第52号 証拠保全申立て事件 に相当する文書が消えている。 」

 

=> 事件番号が変わっただけかもしれないが、確認する必要がある。

=>「 191126 文書提出命令申立 元・12・9付け申立書のとおり 」の記載が不明。

 

〇 191126 令和元年(行ク)294号 検証による証拠保全 

〇 191126 令和元年(行ク)296号 文書提出命令 

 

191126令和2年(行タ)第51号 文書提出命令申立書

191126令和2年(行タ)第52号 証拠保全申立て事件

 

191126送付嘱託 総務省

191126送付嘱託 厚生労働省

 

以上

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▶ 期日調書の虚偽記載は分かっていたが、証人等目録まで虚偽記載をするとは、さすがに東京高裁である。

最高裁は、期日調書・目録・証拠説明書と判決書きとが整合性が取れていれば、良いようだ。

 

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