250512 #zei 開示請求の場でも 越谷税務署は、手抜きじゃないのか

国保税 越谷市とぼけ 二重取り Htena thk6481
250512 #zei 開示請求の場でも 越谷税務署は、手抜きじゃないのか

250512 #zei 開示請求の場でも、「越谷税務署は当初申告書の確認の具体的内容」については、説明を逃げた。また「税務調査の目的」についても、説明を逃げた。税務調査の目的は、申告漏れの調査ではないのだろうか。調査結果を報告に来た調査官は「申告漏れは無かった」と説明した。

250512 #zei 税務調査の手続きも不自然である。いきなり電話があり、「税務調査に行く。1日家で対応してほしい」と言う連絡があった。根拠として「遺産相続分割協議書がない。通帳のコピーがない。自分で行っている」と点を告げた。▽申告漏れに対してどのような事実を把握していたのか

250512 #zei 税務調査をするための事前調査を行っていれば、遺産分割協議書は不要であることは分かる。また通帳の内容は事前に把握できる。自分で行おうが税理士に頼もうが大きなお世話だ。▽開示請求の時、越谷税務署の署員は言った。「計算ミスをしたくないなら税理士に頼め」と

250512 #zei このことから、初めから税務調査で「本件相次相続控除の計算誤り」を指摘し、追徴課税を課する目的で、「越谷税務署は当初申告書の内容の確認において、本件相次相続控除の計算誤りを把握していた」と考えるに至った。

250512 #zei 税金のプロである越谷税務職員が、「本件相次相続控除の計算誤り」に気づかないはずがない。越谷税務署は、開き直りとも思える主張を繰り返している。事前に把握していながら、指摘の時期を1年以上遅らせると言う行為は、公務員としての信用を裏切る異常な行為である。

250512 #zei ▼「本件相次相続控除の計算誤り」に越谷税務署が気付いた時期が不明である。時期について整理する。時期が争点である。▽還付金計算の時に把握していたなら、指摘を1年以上遅らせたのは何故か。税務調査で把握したなら、還付金計算はデタラメだったのか。

250512 #zei (1)越谷税務署は、当初申告書の内容の確認において、「本件相次相続控除の計算誤り」に気づかず、還付金を行った。その後、税務調査で判明。
・・・疑問点1 税務調査は申告漏れ調査なのに不自然である。
・・・疑問点2 税務調査を実施するための根拠が希薄である。

以上
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250512 #zei 開示請求の場でも 越谷税務署は、手抜きじゃないのか