241021 #zei 越谷税務署は、手抜きじゃないか

241021 #zei 越谷税務署は、手抜きじゃないか
税務署で 開示請求 して見れば 2週過ぎても 文書分からず

241021 #seiji 延滞税額の計算明細(これは、プリンター印刷、つまり電算処理)頂いてきた。法定納期限H23.05.24 ②納期限(修正申告等の日)H24.10.31 ③ ②から2カ月
目の日 ④当初申告日H23.03.24 ⑤納付予定日H24.10.31  ・・

241021 #seiji 自H23.05.25 至H24.05.24 延滞税の割合が変動する期間・・ 平成23年 計算日数221 延滞税の割合4.3% 本税額**** 遅滞税額*** 、平成24年 計算日数145 延滞税の割合4.3% 本税額**** 遅滞税額***  

241021 #seiji 結局、加算税と延滞税で 10%+4.3%=14.3%の懲罰金。良い商売 計算間違い 見つけても 連絡しないで 資産課第二部門に 回せば 高利の懲罰金 手抜きしたって 分からない 越谷税務署 気楽な商売 

241021 #seiji 延滞税額の計算明細から分かる事。ケース審査有:H23.03.24に申告し、審査を経て5月頃に還付金を知らせる葉書が届いた。ケース審査無:H23.03.24に申告し、H24.07.24申告漏れ(脱税)で任意の査察(任意と言っても、その実強制、断れない)

241021 #seiji (申告漏れについて聞き取りをする。時間がかかるので1日家に居る日を教えろと強制。土曜日曜なら1日居る。休暇を取るなら、半日にしたいと反論。リーマンが平日1日家に居るためには有給休暇1日減らさなければならない) H24.10.18過少申告の連絡 

240724 #seiji 越谷税務署 資産課税第二部門 財務事務官 井上さんからの電話では、「遺産分割協議書がない」「通帳のコピーがない」と言う事だった。税金を払い、払い過ぎ分の還付を受け取った。何を今さらとおもった。と7月のこの時も返金が在ったと記憶している。・・

241021 #seiji 23年度に発生した相続について、越谷税務署の聞き取りとは、24年度の通帳までコピーし、24年度の支出まで説明を強要することか。どんな根拠で申告漏れの疑いがかけられたのか。「遺産分割協議書がない」当たり前だ。法定相続人は母一人だ。だから相続税が発生した。

241021 #seiji 「通帳のコピーがない」当たり前だ。銀行の通帳を持って確認に越谷税務署に行ったら、「提出して、間違っていたら後で知らせる」との返事。当然、銀行の通帳は提出しない。家に持ち帰った。

241021 #seiji 出していたら、H23.03.24に申告し、H24.10.18過少申告の連絡まで放置されていた可能性がある。(審査無の場合)越谷税務署は、申告書後1年半もそのまま放置していたのだろうか。

241021 #seiji 「高齢者用の住宅を建てるために購入した土地が、母と私の共有名義になっている。贈与税の申告がなされていない」だったら、その時、贈与税の申告漏れで捜査すれば良い。8年くらい前の話だ。10月18日に言われた、「申告漏れは無かった。不正な??もなかった」と。

241021 #seiji 「申告書が自作で、税理士を経ていない」大きなお世話だ。サラリーマンの相続だ。預金、株、住宅くらいしかない。農地がある訳じゃない。税理士はエクセルで行っている。初期値を入力すれば、瞬時に税額は出てくる。確認したかったのは、相次相続控除の計算式の正否。


以上
241021 #zei 越谷税務署は、手抜きじゃないか
税務署で 開示請求 して見れば 2週過ぎても 文書分からず