241020 #zei 越谷税務署は、手抜きじゃないか

241019の続きと241020
241020 #zei 越谷税務署は、手抜きじゃないか
税務署で 開示請求 して見れば 2週過ぎても 文書分からず

241019 #seiji 休暇を取って、修正税と過小申告課税を収めた。越谷税務署に行き、延滞税額を聞いてきた。勿論、開示請求もしてきた。「審査」がキーワード。越谷市役所のばあいは「突合」がキーワード。越谷税務署の場合は、「審査」が手抜き。相続税の申告書の提出から審査までの期限の開示を求めた。

241019 #seiji 越谷税務署 なぜ、越谷税務署の場合、「審査」の手抜きか。相続税の申告書を提出する。申告書を提出すると言う事は、同時に、それに記した相続税額を納税する。例えば、相続税を200万円とする。200万円も納税して、2年近く審査をしないでいて、良いのかと言う事だ。

241019 #seiji 越谷税務署に相続税額200万円を納税した市民としては、間違いがなかったのかどうか、結果が出るまで心配である。速やかに審査を行い、違っていたら修正を求めて当然だ。私の場合は、還付金があるという葉書が届いて、母に見せて無事終わったと報告し、安心したという記憶がある。

241020 #seiji つまり審査はしている。審査期間もあるという事ですね。 RT @takamatuyama その通りです。3月15日まで本人が計算間違いに気づき税務署に訂正申告すれば(電話でも)、それをしないと、税務署が計算して税額を決めて納税させます。経験ずみですから。

241019 #seiji この記憶が間違っていたとしたら、越谷税務署は審査を2年近く放置しておいて、修正額を払え、過少申告加算税を払え。延滞金を払えと言ってきたことになる。焦点は、越谷税務署は、相続税収納後に審査をしたかしなかったか。審査をしたがでたらめな手抜き審査だったと言う事だ。

241020 #seiji 越谷市役所の国民健康保険税の二重取りの争点は、確報と速報との突合を行ったか行わなかったのかという点である。当然、月ごとの締めがあるから突合を行うべき日時が有るはずだ。速報は毎日、その日の納付状況が送られてくる。

241020 #seiji しかし、確報は毎日ではない、まとめられて送られてくる。では、どの様な規則で送られて来るのか。越谷市役所は開示しない。たぶん、セブンイレブンでまとめて処理した時に送られて来ると考えられる。では、セブンイレブン本部で確報(現金の送金)前にする処理はあるのか

241020 #seiji 当然セブンイレブンも、レジのデータ値と現金の照合をする。そして、不一致にセブンイレブン本部は気付いていた。しかし、私の問い合わせに、シラを切った。越谷で 国保税を 二重取り thk6481 : 2011年11月 http://blog.livedoor.jp/marius52/archives/2011-11.html

241020 #seiji 速報とは、セブンイレブンの店頭で、バーコードで読み取ったデータ値だ。越谷税務署で言えば、申告税額だ。確報とは、送金された現金だ。越谷税務署で言えば、送金額だ。越谷市役所は、速報と確報の突合を手抜きした。つまり、収納額とそれに対応する現金の照合を手抜き。

241020 #seiji 越谷税務署での開示請求の焦点は、申告後の審査過程についてと言う事になる。審査するのか(当然する、しなければ申告内容の適不適が分からん)、審査期限は設定されているのか、審査内容(申告額<数値>と納付金額<現金>の照合、申告額が計算されるまでの検算)と思う

241020 #seiji 審査期限、最初に出てきた総務課の吉川氏は、法律では3年5年とか決められていると言って、話を反らした。(3年6年との発言だったかもしれない)越谷税務署は、マニュアルなしで、口頭による方法で新人に伝えているのか、内部のマニュアル文書だと反論した。

241020 #seiji 後から見えた資産税課の大喜多(田でした)氏(女性)は、マニュアル本を見ながら答えていた。審査期限はあると考える。例えば、税理士経由の相続とする。審査期限が設定されていないとすると、税理士は顧客に対して「終わるのは何時になるか分かりません」と答えるしかない。

241020 #seiji 例えば、税理士経由の相続で1000万円納税した顧客は、「終わるのは何時になるか分かりません」と言う税理士を信用するだろうか。税理士にもリスクだ。越谷税務署から突然、過少申告だ。修正税、過少申告課税(10%)、延滞税を払えと来ても、顧客に請求できるのか。

241020 #seiji 「過少申告だ。相続修正税額、過少申告課税(10%)、延滞税を払え」とは、申告漏れの時に言う台詞。計算ミスに対して、越谷税務署から突然言ってくる台詞じゃない。資産課第二部門 菅谷敦志氏は、申告漏れは無かったと伝えてきた。計算間違いだと。審査手抜きの結果だ


以上
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税務署で 開示請求 して見れば 2週過ぎても 文書分からず