230125 開示請求の確認
国保税二重取りの広報 twitterID thk6481
上原wrote
越谷市長 様
まず191019の国保税の納付において、二重取りした18500円の返金を求めます。
次に、23年1月25日13：00から14：10まで、情報公開センターでの開示請求の確認をいたします。相○様、鎗○様、健康保険課の高○様、広報課の加藤様には、ご説明を頂き有難うございました。
健康保険課の高○様よりの説明
仮番号とは、越谷市役所の地下の倉庫に1年間保管しておくときの番号。
筑波の保管場所に送る時は、保存番号となる。
保存番号は、連番で付けられ、保存用の箱に付けられる。
（191019済通が入っている箱の保存番号は、後日請求する。）
保存箱には、収入日ごとのまとまりで入っている。（銀行と郵便局で納付したもので、コンビニ納付した物は、入っていない。）
（箱に一緒に入れるための整理規則は、後日請求する。）
鎗○様よりの説明
銀行納付で送られてくるものは例規を見ればわかる。
現金・済通・送金日報（送金内訳）
越谷支店に毎日送られてくる。（コンビニ納付は、まとめて確報として送られてくる）
（送金日報の詳細が分かるものを、後日開示請求する。）
（191019納付の送金日報をすべて、後日開示請求する。）
OCRで読み込んだものは、回線で送られてくる。
以前は、媒体であったが回線に変わった。
媒体から回線に変わったのは、平成19年7月からである。
（媒体から回線に変わったのは、平成19年7月からであるという発言の根拠の文書を開示請求する。）
消込データという言葉は、課によって定義が違う。
鎗○氏の課では、下請けが済通をOCRで読んだデータのこと。
（消込データの定義が記載されている文書を、後日開示請求する。）
周辺情報
入ってすぐに相川さんに閲覧用の文書を渡す。女性が引き出しから出して、直ぐに用意された。渡した文書が返され、直ぐに担当が来ると言われた。
帰るときに、運転免許のコピーを取られた。
平成23年1月25日開示請求した内容。
別紙の内容（用意した文を手直しされた）
１、20年7月7日の本人宛通知の作成根拠となる文書（相○氏が言うことには、こうするとメモも対象となるそうだ。会議録、メモと書いた方が良い気もするが。）
私は越谷市から回答のあった「関係各所と調整の上」の内容が知りたい
200512市長からの回答Yahoo!ブログ http://goo.gl/fLUay
２、20年10月14日付けの越国保第1570号の作成の根拠となる文書。
３、銀行納付の場合に埼玉りそな銀行から送られてくるものが分かるすべての書類。
４、委託会社でOCR読み込みして、作成したデータ―の保存期間が分かる文書。
以上
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