280514 #thk6481 #志田原信三 手口を振り返る

280514 #thk6481 #志田原信三 手口を振り返る
▼納付場所 レトリック使って ミスリード 埼玉りそなは お口が上手


高橋努越谷市長は、曖昧言葉で、ミスリード。具体的な言葉は、決して書かない。 
済通の「埼玉りそな銀行 越谷市 派出」の印影は、「埼玉りそな銀行 越谷市役所内 派出所」で納付した証拠であると。


280514 #志田原信三 NTTデータとのアリバイ工作(乙第11号証)アリバイ工作は、開示閲覧した時よりも、枚数が増えていた。上下に作成日が印字されていた。開示閲覧時の説明では、メール本体は削除したと。嘘つき鎗田浩職員の説明だけどね。

280514 #志田原信三 「200707板川文夫越谷市長からの処分書」を作成するための資料の内、書証提出されなった文書は、前田博志報告書、原告と越谷市とのメール、埼玉りそな銀行は情報提供したジャーナル片。バーコード付きの納付書の表面複写の代わりに原譜。


200312 #thk6481 別室連れ込みの疑問が解けた。セブンイレブン本部から取り寄せられなかったと思いこんでいた。しかし違っていた。当初から、埼玉りそな銀行越谷支店が主導していた。 バーコード付き納付書では、裏面を見られてしまう。管理コードを隠すためだった。

200312 #seiji 別室連れ込み書き写し アイネス 明細作成日平成20年1月16日 http://blog.livedoor.jp/marius52/archives/4214561.html
ライブドアのリンクは、辿れない様になっている。前田博志は、店舗保存の納付書を見せて説明。長いこと疑問だった。

280514 #志田原信三 裁判長との打ち合わせを行い、越谷市は書証提出。「200707板川文夫越谷市長からの処分書」を作成するための資料を、開示請求し閲覧した文書である。処分書作成の決裁書に列挙してある文書である。そのうち、出された文書と出されなかった文書がある。

280514 #志田原信三 裁判長は、被告等が読んで、対応を示唆してくれるから、読む必要がない。よって、第1準備書面をめくった跡が付かない。判決文には、原告の第1準備書面の記載内容が、全く反映されていない。さいたま法務局の上席訴務官の方が偉いのだろう。

280514 #志田原信三 裁判長は、原告提出の第1準備書面を見ていない。この方は読む必要が無いからだ。訴訟記録を閲覧して、第1準備書面をめくった跡が皆無であった。一か所、単語に丸印が付いていただけである。志田原信三 裁判長の代わりに、被告等が熱心に読む。

280514 #志田原信三 裁判長 200312別室連れ込みで、前田博志、藤田文夫職員から、店舗保存の済通を見せられ、「埼玉りそな銀行 越谷市 派出」のスタンプ印を見せられた。セブンイレブン越谷市大間野店の保管している部分である。バーコードは無く、細長紙片である。

280514 #志田原信三 裁判長 数年後に191019済通原本を開示請求。原本を閲覧でき、裏面の管理コードを複写で来た。鎗田浩 職員に聞いても、管理コードの意味は答えない。開示請求で、管理コードの意味が記載してある文書を請求。27年になっても出さない。

280514 #志田原信三 裁判長 越谷市に、「200707板川文夫越谷市長からの処分書」を作成するための資料を、開示請求した。その時は、表面だけのコピーを見せられた。次に、191019済通原本を開示請求した。やはり、表面だけのコピーを見せられた。

280514 #志田原信三 裁判長 裁判とは、そんなものかと理解したが、志田原信三裁判長に対して疑念は生じた。答弁書で、越谷市役所は、「191019済通の原本」を出してきた。つまり、前田博志報告書の記載通り、状況証拠を作った。「正規の保管者である証拠を出せ」と要求。

280514 #志田原信三 裁判長 証拠保存を申請した。191019済通も申請。当然、セブンイレブン本部から提出される。しかし、志田原信三裁判長から、棄却された。理由は「疎明がない」。公共団体への手続きでは、不備があった場合は、提出しなおしになる。

80514 #thk6481 #志田原信三 手口を振り返る
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