3 画像版 OK 240315 文書提出命令申立て・報告書(最高裁調査官作成) 岡部喜代子控訴審 #要録偽造

3 画像版 OK 240315 文書提出命令申立て・報告書(最高裁調査官作成) 岡部喜代子控訴審 #要録偽造

 

Ⓢ OY 240315 控訴状 岡部喜代子訴訟 #要録偽造

https://ameblo.jp/bml4557/entry-12844124746.html

 

****************

https://imgur.com/a/RGJ2uXF

https://note.com/thk6481/n/nabd55a5cd554

https://plaza.rakuten.co.jp/marius/diary/202403150000/

https://kokuhozei.exblog.jp/33717716/

https://ameblo.jp/bml4557/entry-12844126309.html



****************

1 OK 240315 文提・報告書 01岡部喜代子控訴審

https://imgur.com/a/2ReVx2v

 

2 OK 240315 文提・報告書 02岡部喜代子控訴審

https://imgur.com/a/ndfNiiw

 

*************

東京地方裁判所 令和5年(ワ)第14603号 

「訴訟手続きの違憲を原因とした契約違反」を理由とする不当利得返還請求事件

控訴人

被控訴人 国 (岡部喜代子訴訟)  

 

      文書提出命令申立書( 報告書 最高裁判所調査官作成 )

 

令和6年3月15日

 

東京高等裁判所民事部 係 

                 申立人(控訴人)          ㊞

 

申立人(控訴人)は,次のとおり文書提出命令を申し立てる。

第1  文書の表示

「 上告提起平成29年(オ)第1382号 」において最高裁調査官が岡部喜代子最高裁判事に対してした答申書

 

第2  文書の趣旨

最高裁調査官の主な職務は、上告された裁判記録を読み、大法廷回付、小法廷での評議、棄却相当、破棄相当の事案に分類し、担当の最高裁所裁判官に答申を行うことである。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%80%E9%AB%98%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E8%AA%BF%E6%9F%BB%E5%AE%98

 

調査官は、裁判官の人的資源を補う機能を発揮しており、上告要件を充たさない案件をスクリーニングして速やかに棄却することで、最高裁で審理する必要性が高い事件への労力を確保する効果も求められている。

 

また、受理された事件の判決文についても、基本的には調査官が判決文の草案を書く。

最高裁判所裁判官の多くは高齢で体力が衰えている事情もあり、裁判官個人の意見を記す場合を除いては判決文の作成をほぼ完全に調査官に任せているとされる。

 

これらの理由から、「最高裁判所裁判官ではなく、調査官によって上告審の裁判がなされている」と批判されることもある。

 

□ OK240315 文提・最高裁判所調査官報告書<2p>

この報告書は、以下の2点を確認するための唯一の証拠である。

① 最高裁判所調査官の答申書には、民訴法三一七条第2項(決定による上告の棄却)による「 棄却相当である 」と記載されていない事実の確認。

 

② 「 上告提起平成29年(オ)第1382号 」において、民訴法三一七条第2項(決定による上告の棄却)を適用することになった理由の確認。

 

第3  文書の所持者

被告国

 

第4  証明すべき事実

「 上告提起平成29年(オ)第1382号 」においては、岡部喜代子判事は、民訴法三一七条第2項(決定による上告の棄却)の規定は適用できない事実を認識した上で、(決定による上告の棄却)を適用するという「 訴訟手続きの違法 」を故意にした事実。

 

第5  文書提出義務の原因

本件文書は,(文書提出義務)民訴法二二〇条第1項及び第2項及び第3項該当文書である。

以上

 

 

2 画像版 OK 240315 文書提出命令申立て・葛岡裕訴訟乙11の原本 岡部喜代子訴訟 #要録偽造

2 画像版 OK 240315 文書提出命令申立て・葛岡裕訴訟乙11の原本 岡部喜代子訴訟 #要録偽造

https://imgur.com/a/WfSddXT

https://note.com/thk6481/n/n50877e5f42de

https://plaza.rakuten.co.jp/marius/diary/202403140002/

https://kokuhozei.exblog.jp/33717258/

https://ameblo.jp/bml4557/entry-12844125856.html



 

Ⓢ OY 240315 控訴状 岡部喜代子訴訟 #要録偽造

https://ameblo.jp/bml4557/entry-12844124746.html

 

Ⓢ KY 339丁 葛岡裕訴訟乙第11号証=中根氏指導要録(写し)

https://plaza.rakuten.co.jp/marius/diary/202401240001/

 

 

**************

一審 東京地裁令和5年(ワ)第14603号 

「訴訟手続きの違憲を原因とした契約違反」を理由とする不当利得返還請求事件

控訴人 

被控訴人 国(岡部喜代子の件)

 

        文書提出命令申立書(KY乙11号証原本)

 

                           令和6年3月15日

東京高等裁判所民事部 御中

                  申立人(控訴人)         印

 

申立人(控訴人)は,次のとおり文書提出命令を申し立てる。

第1  文書の表示

「 東京地方裁判所平成26年(ワ)第24336号国家賠償請求事件 」の「 KY 339丁乃至344丁 乙第11号=中根氏指導要録(写)」の原本

 

第2  文書の趣旨

「 東京地裁平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件 」において、前件における被告東京都が書証提出した訴訟資料「=乙11号証=中根氏指導要録(写し) )の原本であること。

 

第3  文書の所持者

前件の被告である東京都

第4  証明すべき事実

「 KY 339丁から 乙第11号=中根氏指導要録(写)」は、原本と不一致である事実の証明に使用するためである。

 

第5  文書提出義務の原因

 本件文書は,「 東京地裁平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件 」における以下に該当する文書である。

(1) (書証の申出)民訴法第二一九条及び(文書の提出等の方法)民訴規則第一四三条第1項所定の原本である。

しかしながら、前件において取調べが飛ばされた文書である。

(2) (文書提出義務)民訴法第二二〇条第1項第二号所定の文書である。

以上

1 画像版 OK 240315 記録提示申立書 葛岡裕訴訟の記録 岡部喜代子控訴審訴訟

1 画像版 OK 240315 記録提示申立書 葛岡裕訴訟の記録 岡部喜代子控訴審訴訟

https://imgur.com/a/da2966F

https://note.com/thk6481/n/ndd410a86d499

https://plaza.rakuten.co.jp/marius/diary/202403140001/

https://kokuhozei.exblog.jp/33716879/

https://ameblo.jp/bml4557/entry-12844125388.html

 



Ⓢ OY 240315 控訴状 岡部喜代子訴訟 #要録偽造

https://ameblo.jp/bml4557/entry-12844124746.html

 

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一審 東京地方裁判所令和5年(ワ)第14603号 「訴訟手続きの違憲を原因とした契約違反」を理由とする不当利得返還請求事件 新城博士裁判官

控訴人 

被控訴人 国 (岡部喜代子訴訟)

令和6年3月15日

東京高等裁判所民事部 御中

 

申立人(控訴人)         印

 

記録提示申立書(葛岡裕訴訟の記録)

 

上記の「 控訴人と国と 」の間の事件について,次のとおり記録提示を申し立てます。

https://plaza.rakuten.co.jp/marius/diary/202001290000/

 

第1 文書の表示

本件原因訴訟となった訴訟記録である。

(1) 東京地裁平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事

(2) 東京高裁平成29年(ネ)第306号 国家賠償請求控訴事件 

(3) 最高裁平成29年(オ)第1382号事件 国賠法上告事件

 

第2 文書の所持者

東京地方裁判所

 

第3 証明すべき事実

(1) 当事者双方に取って、本件訴訟の原因となった事件記録であり、本件訴訟の証拠原本であり、原告主張の根拠に該当する事実。

 

(2) 本件原因訴訟において、「 KY 339丁から 乙第11号=中根氏指導要録(写) 」において、「 中根氏指導要録(原本) 」の取調べが行われていない事実。

 

(3) 本件原因訴訟において、被告東京都は、「指導要録の電子が平成24年度から実施されたこと 」について、認否を明らかにしていない事実。

以上

 

*******************

 

 

0 画像版 OK 240315 控訴状 岡部喜代子訴訟 #要録偽造

0 画像版 OK 240315 控訴状 岡部喜代子訴訟 #要録偽造

https://plaza.rakuten.co.jp/marius/diary/202403140000/

https://kokuhozei.exblog.jp/33716769/

https://ameblo.jp/bml4557/entry-12844124746.html

 

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一審 東京地方裁判所令和5年(ワ)第14603号 「訴訟手続きの違憲を原因とした契約違反」を理由とする不当利得返還請求事件 新城博士裁判官

控訴人

被控訴人 国 (岡部喜代子訴訟)

 

控訴状(岡部喜代子訴訟)

令和6年3月15日

 

東京高等裁判所 御中

控訴人(原告)         ㊞

 

「訴訟手続きの違憲を原因とした契約違反」を理由とする不当利得返還請求控訴事件

訴訟物の価額 3万円

貼用印紙額 1500円

郵便料 6千円

Ⓢ OK 230608 訴状 岡部喜代子訴訟

https://ameblo.jp/bml4557/entry-12806950512.html

 

頭書当事者間の

『 東京地方裁判所令和5年(ワ)第14603号 「訴訟手続きの違憲を原因とした契約違反」を理由とする不当利得返還請求事件 新城博士裁判官 』について,令和6年2月26日言い渡された下記判決は不服であるから控訴する。

 

第1 原判決(主文)の表示

1 原告の請求を棄却する。

2 訴訟費用は原告の負担とする。

 

第2 控訴の趣旨

以下の主文を求める。

(1)  訴えを棄却した原判決については、(第1審の判決の手続きが違法な場合の取消し)民訴法三〇六条を適用し原判決を取消す。

 

(2)  原審の棄却判決は、「訴訟手続きの違法」を故意にするという事実を基礎にして、棄却判決を導出したものであるから、「違法に確定した事実」に当たり、(事件の差戻し)民訴法三〇七条により東京地裁に差し戻す。

 

(3)  被控訴人は、控訴人に対して、金3万円を支払え。

(4) 訴訟費用は、1審・2審とも被控訴人の負担とする。

 

第3 控訴の理由( (1)不服申立て発生原因事実 (2)証明 )

□控訴理由書は追って提出します。

 

添付書類

控訴状副本( 1通 )

1 OK 240315 記録提示申立書 葛岡裕訴訟の記録 岡部喜代子控訴審 ( 2通 )

https://ameblo.jp/bml4557/entry-12844125388.html

 

2 OK 240315 文提・葛岡裕訴訟乙11 岡部喜代子控訴審( 2通 )

https://ameblo.jp/bml4557/entry-12844125856.html

 

3 OK 240315 文提・報告書 最高裁調査官 岡部喜代子訴訟控訴審( 2通 )

https://ameblo.jp/bml4557/entry-12844126309.html

 

4 OK 240315 証拠申出書(岡部喜代子判事 証人尋問) 岡部喜代子控訴審( 2通 )

https://ameblo.jp/bml4557/entry-12844126738.html

 

5 OK 240315 証拠申出書(戸倉三郎判事 証人尋問) 戸倉三郎判事 岡部喜代子控訴審( 2通 )

https://ameblo.jp/bml4557/entry-12844127109.html

 

6 OK 240315 証拠申出書(最高裁調査官 証人尋問) 岡部喜代子控訴審( 2通 )

https://ameblo.jp/bml4557/entry-12844127545.html

以上

*********************

https://imgur.com/a/ALzjU1m

https://note.com/thk6481/n/nf5d7b52029a2

 

*************

1 OK 240315 控訴状 01岡部喜代子訴訟

https://imgur.com/a/0VI9QIH

 

2 OK 240315 控訴状 02岡部代子訴訟

https://imgur.com/a/xZO32jP

 

*****************

****************

 

テキスト版 OK 240226 判決書 新城博士裁判官 岡部喜代子訴訟 #要録偽造

テキスト版 OK 240226 判決書 新城博士裁判官 岡部喜代子訴訟 #要録偽造

東京地方裁判所令和5年(ワ)第14603号 「訴訟手続きの違憲を原因とした契約違反」を理由とする不当利得返還請求事件

 

Ⓢ URL集 OK 履歴 新城博士裁判官 岡部喜代子訴訟 #要録偽造

http://blog.livedoor.jp/marius52/archives/5508855.html

https://plaza.rakuten.co.jp/marius/diary/202403090003/

https://marius.hatenablog.com/entry/2024/03/09/151900

 

Ⓢ テキスト版 OK 240226 判決書 新城博士裁判官

https://plaza.rakuten.co.jp/marius/diary/202403090004/

https://ameblo.jp/bml4557/entry-12843563142.html

 

@ 画像版 OK 240226 判決書 新城博士裁判官

https://note.com/thk6481/n/n3dbf9d93b941

https://plaza.rakuten.co.jp/marius/diary/202403060000/

https://kokuhozei.exblog.jp/33706225/

https://marius.hatenablog.com/entry/2024/03/06/144422

 

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令和6年2月26日判決言渡 同日原本領収 裁判所書記官 関根幸子

令和5年(ワ)第14603号 「訴訟手続きの違憲を原因とした契約違反」を理由とする不当利得返還請求事件

口頭弁論終結日 令和6年1月22日

 

判決 (岡部喜代子訴訟)

 

埼玉県越谷市大間野町〇―〇―〇

原告 上原マリスス

 

東京都千代田区霞が関1-1-1

被告  国

同代表者法務大臣 小泉龍司

同指定代理人 小島啓

同      鈴木宏

 

主文

1 原告の請求を棄却する。

2 訴訟費用は原告の負担とする。

 

事実及び理由

第1 請求

被告は、原告に対し、3万円を支払え。

 

第2 事案の概要等

1 事案の概要

本件は、別件訴訟( 葛岡裕上告訴訟 )について上告及び上告受理申立て( 最高裁平成29年(オ)第1382号、同年(受)第1714号 )を行った原告が、原審の証拠の採否や事実認定に係る違法を調査しないまま、口頭弁論を経ないで上告棄却・上告不受理決定をしたことは最高裁判所と国民との間の契約内容を規律した民事訴訟法に違反するものであり、被告国(岡部喜代子判事等 )は、上告及び上告受理手数料相当額3万円を取得する法律上の原因がなくなったなどと主張して、不当利得返還請求権( 民法704条 )に基づき、手数料相当額3万円の返還を求める事案である。

 

□ OK240226新城博士判決書 岡部喜代子訴訟<2p>2行目から

2 当事者の主張

(1) 原告の主張

別件訴訟( 葛岡裕上告訴訟 )における上告理由は、(適正手続きの保障)憲法31条の侵害であるから民訴法三一七条第2項(決定による上告の棄却)は適用できないにもかかわらず、同条項(決定による上告の棄却)により上告を棄却したのは故意による違法行為である。

 

また、下級審における訴訟手続きが適法に行われたか否かは職権調査事項であるところ、上告審である最高裁判所控訴審(村田渉判決書)の事実認定手続きの違法があることを認識しながら判決に反映させなかった。

 

この2つの違法行為は最高裁判所と国民との間の民事訴訟法を遵守した裁判をするという契約に違反するものであり、被告(国 岡部喜代子判事)、上告及び上告受理手数料相当額3万円を取得する法律上の原因を欠き、悪意の利得に当たる。

 

一方、原告には同額の損失が生じており、原告は、被告(国 岡部喜代子判事)に対し、民法704条の不当利得返還請求権に基づき同額の返還を求める。

 

(2) 被告の主張

否認ないし争う。

原告が返還を求める上告の提起又は上告受理の申立てに係る手数料は、申立手数料であって、納付後にいかなる裁判がされたかにより、納付義務が遡及的に消滅し、納付を受けた手数料の法律上の原因が失われるものではないし、本件決定に原告が主張するような違法はない

 

 

□ OK240226新城博士判決書 岡部喜代子訴訟<2p>21行目から

第3 当裁判所の判断

1 証拠(甲1~7、10、11,14 )及び弁論の全趣旨によれば、

①原告は平成26年に東京都を被告として国家賠償請求訴訟( 東京地方裁判所平成26年(ワ)第24336号 鈴木雅久裁判官 )を提起し、その請求が棄却されたこと、

控訴審である東京高等裁判所( 同庁平成29年(ネ)第306号 村田渉裁判官 )は原告の控訴を棄却したこと、

③原告は、平成29年8月7日、平成29年7月6日付け上告状兼上告受理申立書により、控訴審判決( 村田渉判決書 )について、上告の提起及び上告受理の申立てをしたこと、

 

□ OK240226新城博士判決書 岡部喜代子訴訟<3p>2行目から

最高裁判所は平成30年2月6日、上告棄却・不受理決定をしたこと( 以下、原告による一連の訴訟を「 別件訴訟=葛岡裕訴訟 」といい、最高裁判所による前記上告棄却・不受理決定を)「 本件決定=岡部喜代子決定 」という。)、

 

⑤本件決定( 岡部喜代子決定 )は、その理由として、

(ア)原告の上告理由の実質は事実誤認又は単なる法令違反を主張するものであって明らかに民訴法三一二条第1項又は第2項に規定する事由に該当しない

 

(イ)本件は民訴法三一八条第1項により上告受理すべきものとは認められないと判示したことがそれぞれ認められる。

 

□ OK240226新城博士判決書 岡部喜代子訴訟<3p>9行目から

2 そもそも、原告が返還を求める別件訴訟( 葛岡裕訴訟 )の上告の提起」又は上告受理申立てに係る手数料は、当該事件の申立てにより直ちに納付義務が生ずるもの(申立手数料)であるから、当該事件についての判断内容により納付を受けた手数料の法律上の原因が失われるものではない。

 

また、原告の主張を前提に本件全証拠を検討しても、本件決定( 葛岡裕上告訴訟の決定による上告の棄却 )やその手続き過程に違法があるとは認められない。

 

3 以上によれば、原告の請求は理由がないからこれを棄却することとして、主文のとおり判決する。

 

東京地方裁判所民事第23部

裁判官 新城博士

 

 

□ OK240226新城博士判決書 岡部喜代子訴訟<4p>

これは正本である。

令和6年2月26日

東京地方裁判所民事第23部

裁判所書記官 関根幸子

 

****************

 

 

 

 

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画像版

https://note.com/thk6481/n/n3dbf9d93b941

https://plaza.rakuten.co.jp/marius/diary/202403060000/

https://ameblo.jp/bml4557/entry-12843335476.html

 

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1 OK 240226 判決書 01新城博士裁判官 岡部喜代子訴訟

https://imgur.com/a/l94ctdS

 

2 OK 240226 判決書 02新城博士裁判官 岡部喜代子訴訟

https://imgur.com/a/1eLIcmt

 

3 OK 240226 判決書 03新城博士裁判官 岡部喜代子訴訟

https://imgur.com/a/ACYME3x

 

4 OK 240226 判決書 04新城博士裁判官 岡部喜代子訴訟

https://imgur.com/a/SROpHXE

 

5 OK 240226 判決書 05新城博士裁判官 岡部喜代子訴訟

https://imgur.com/a/Fi3NmlC

 

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=> KY 342丁 乙第11号証 中学部生徒指導要録(写し)を真正であると事実認定し、裁判の基礎に使用した裁判官たち。

 

Ⓢ 楽天版 丁番入り KY H270714受付け 被告書証 乙第11号証 指導要録 葛岡裕訴訟

https://plaza.rakuten.co.jp/marius/diary/202303270002/

 

1 東京地方裁判所平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件

#鈴木雅久裁判官 #川北功裁判官 #本多香織書記官 岡崎克彦裁判官

 

2 東京高等裁判所平成29年(ネ)第306号 国家賠償請求事件

#村田渉裁判官 #一木文智裁判官 #前澤達朗裁判官 #渋谷辰二書記官

 

3 上告提起 平成29年(オ)第1382号

#岡部喜代子最高裁判事 #山﨑敏充最高裁判事 #戸倉三郎最高裁判事 #林景一最高裁判事

 

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1 東京地方裁判所令和5年(ワ)第97号 

虚偽有印公文書作成・同文書行使の違法行為を原因とする慰謝料請求事件

坂本康博裁判官 高木俊明裁判官 織田みのり裁判官 ( 關隆太郎裁判官 )

Ⓢ KY 231129 坂本康博判決書 小池百合子訴訟 要録

https://marius.hatenablog.com/entry/2023/12/06/045931

 

***************

1 東京地方裁判所令和5年(ワ)第14603号 「訴訟手続きの違憲を原因とした契約違反」を理由とする不当利得返還請求事件

 

Ⓢ OK 240226 判決書 新城博士裁判官 岡部喜代子訴訟

 

 

 

URL集 OK 履歴 新城博士裁判官 岡部喜代子訴訟 #要録偽造

URL集 OK 履歴 新城博士裁判官 岡部喜代子訴訟 #要録偽造

「訴訟手続きの違憲を原因とした契約違反」を理由とする不当利得返還請求事件

http://blog.livedoor.jp/marius52/archives/5508855.html

https://plaza.rakuten.co.jp/marius/diary/202403090003/

https://marius.hatenablog.com/entry/2024/03/09/151900

https://kokuhozei.exblog.jp/33713244/

https://ameblo.jp/bml4557/entry-12844003948.html

 

***************

第3 控訴の理由

(口頭弁論の範囲等)民訴法二九六条第1項所定の処分権主義・弁論主義により、以下の事項について変更を求める。

以下の事項とは、新城博士裁判官が判決書において、「訴訟手続きの違法」を故意になした結果、「違法に確定した事実」のことである( 控訴状の争点 )

 

弁論終結を不意打ちでなした行為は、(終局判決)民訴法二四三条1項の違法 唯一の争点(故意か過失か)について真偽不明の状態で弁論終結を強要した事実。

事実認定手続きの違法 

擬制自白事実認定手続きの違法 

民訴法二四六条(判決事項)所定の処分権主義に違反 

民訴法三〇五条(第一審判決が不当な場合の取消し)に違反 

民訴法三〇六条(第一の判決の手続きが違法な場合の取消し)に違反

 

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OK 履歴 書証目録等 岡部喜代子訴訟 新城博士裁判官

https://plaza.rakuten.co.jp/marius/diary/202401310002/

 

OK 230608 訴状 岡部喜代子訴訟 不当利得返還請求事件

https://plaza.rakuten.co.jp/marius/diary/202311130001/

 

OK 230608 証拠説明書 岡部喜代子訴訟 甲1ないし甲7

https://plaza.rakuten.co.jp/marius/diary/202306060002/

https://marius.hatenablog.com/entry/2023/06/06/202353

 

OK 230608 記録提示申立書 葛岡裕訴訟の記録 岡部喜代子訴訟

https://plaza.rakuten.co.jp/marius/diary/202306060000/

 

OK 230608 文提(前件乙11) 岡部喜代子訴訟

https://marius.hatenablog.com/entry/2023/06/06/165757

 

OK 230804 補正依頼 岡部喜代子訴訟 新城博士裁判官 処分権主義違反

https://plaza.rakuten.co.jp/marius/diary/202308090001/

<< 2 請求の原因について・・ >>

=> 「 調査懈怠が原因である。 」と、請求原因につき補正誘導。

言い換えると、「訴訟手続きの違法」は、過失に拠りなされたものであると、補正誘導した。

過失は、あり得ない。

 

理由は、以下の通り。

最低でも、以下の5名の者が関与している事実。

<< 最高裁判所調査官、岡部喜代子判事、山﨑敏充最高裁判事、戸倉三郎最高裁判事、林景一最高裁判事 >>

手続き処理に関与した5名の者が、葛岡裕上告訴訟には、(決定に拠る上告棄却)民訴法三一七条第2項を適用できない事実があるにも拘らず、(決定に拠る上告棄却)を適用すると言う「訴訟手続きの違法」をなしたことにつき、5名揃って、<< 調査懈怠 >>の過失に拠り、なされたものであるとは、考えられない( 原告の状況証拠からの主張 )。

 

仮に、<< 調査懈怠 >>の過失が原因ならば、最高裁判所はその存在意義を失うものである。

原告主張は、(決定に拠る上告棄却)の適用は、故意になされたものである( 上記で証明済 )。

 

<< 調査懈怠 >>の過失が原因である、旨主張するならば、証明責任は被告国(岡部喜代子判事)にある。

本件における「 唯一の争点 」は、故意か、過失か、と言う二項対立である。

 

OK 230811 補正回答 岡部喜代子訴訟 新城博裁判官 処分権主義違反

https://plaza.rakuten.co.jp/marius/diary/202308100000/

<< ア 前件訴訟における上告理由は、(法定手続きの保障)憲法31条の侵害であるから、(口頭弁論を経ない上告の棄却)民訴法319条は適用できない規定である事実を認識した上で、(口頭弁論を経ない上告の棄却)民訴法319条の適用を故意にした違法行為。

 

=> 上記の記載は、以下の通り、訂正する。

訂正前の記載=<<< (口頭弁論を経ない上告の棄却)民訴法319条は適用できない規定である事実を認識した上で、(口頭弁論を経ない上告の棄却)民訴法319条の適用を故意にした違法行為。 >>>との記載を、

 

訂正後の記載=<<< (決定に拠る上告の棄却)民訴法三一七条第2項は適用できない規定である事実を認識した上で、(決定に拠る上告の棄却)民訴法三一七条第2項は適用を故意にした違法行為。 >>>と訂正する。

 

イ 下級審における訴訟手続きにおいて、「事実認定手続きの違法」が行われていた事実を認識した上で、判決に反映させることを故意にしなかった違法行為。>>旨、補正回答した。

 

OK 230815FAX受信 期日調整 岡部喜代子訴訟

 

OK 230822FAX受信 期日通知書 岡部喜代子訴訟 新城博士裁判官

 

OK 230928FAX受信 答弁書 岡部喜代子訴訟 新城博士裁判官 

https://plaza.rakuten.co.jp/marius/diary/202309280004/

<< 第2 請求の原因に対する認否及び被告の主張

追って準備書面により明らかにする。 >>である

=> 被告準備書面(1)参照

 

OK 231002 第1回口頭弁論メモ 岡部喜代子訴訟 新城博士裁判官

https://marius.hatenablog.com/entry/2023/10/03/081045

 

OK 231002 第1回弁論調書 岡部喜代子訴訟 新城博士裁判官

https://marius.hatenablog.com/entry/2024/03/09/094145

 

OK 231101FAX受信 文書提出命令申立てに対する意見書 岡部喜代子訴訟 新城博士裁判官

https://plaza.rakuten.co.jp/marius/diary/202311040000/

 

OK 231101FAX受信 被告準備書面(1) 岡部喜代子訴訟 新城博士裁判官 処分権主義違反

https://plaza.rakuten.co.jp/marius/diary/202311010001/

https://marius.hatenablog.com/entry/2023/11/04/173005

<< OK231101FAX受信被告準備書面(1) 岡部喜代子訴訟<2p>14行目から >>

Ⓢ テキスト版 OK 231101FAX受信 被告準備書面(1) 岡部喜代子訴訟 新城博士裁判官 

https://plaza.rakuten.co.jp/marius/diary/202311010001/

 

<< 原告の主張は、要するに、本件事件の担当裁判官(岡部喜代子判事)が、原審の証拠の採否や事実認定に係る違法を調査しないまま、口頭弁論を経ずに本件決定をしたことが「 最高裁判所と国民との間で契約した民事訴訟法を遵守した裁判するという契約内容に違反 」する行為であることを理由に、被告が本件事件に係る申立ての手数料につき悪意の不当利得者に該当するとして、民法704条に基づき上記手数料の返還を請求するものである。 >>である

 

=> << 調査懈怠( 過失 ) >>が原因であると原告が主張していると虚偽記載をしている。

原告主張は、『 岡部喜代子判事が、(決定に拠る上告棄却)民訴法三一七条第2項を適用した行為は、<< 故意 >>に拠る行為であり、決して、<<調査懈怠( 過失 ) >>による行為ではない。 』である。

 

=> 岡部喜代子判事が、(決定に拠る上告棄却)民訴法三一七条第2項を適用した行為は、「 訴訟手続きの違法 」である( 顕著な事実 )。

 

何故ならば、中根氏指導要録(写し)には、(文書の成立)民訴法二二八条第2項所定の推定規定を適用するための前提事実を欠いているからである。

推認規定を適用するための前提事実とは、「 方式( =指導要録の正規の様式 ) 」が使用されているという事実である。

 

しかしながら、中根氏指導要録(写し)は、正規の様式が使用されていない事実( 顕著な事実 )がある。

中根氏指導要録(写し)に拠れば、中根氏は、学習指導要にて1年、2年と学習し、H24新学習指導要にて3年は学習したと言う事実が導出できる。

要約すると、中根氏指導要録(写し)から導出される事実とは、中根氏は2種類の学習指導要領にて学習したという事実である。

 

一方で、中学部生徒は入学時に有効であった学習指導要領に基づき3年間学習することになっている事実( 顕著な事実 )。

要約すると、中学部生徒は、1種類の学習指導要領にて学習すると言う事実である。

 

上記の顕著な事実と中根氏指導要録(写し)から導出される事実との間には、整合性を欠く。

整合性を欠く原因は、中根氏指導要録(写し)が内容虚偽の指導要録であることである。

 

整理すると、以下の通り。

①村田渉裁判官が「訴訟手続きの違法」をなした事実。

下級審の村田渉裁判官が、中根氏指導要録(写し)に対して、(文書の成立)民訴法二二八条第2項を適用するという違法な手口を使い、直接証拠である中根氏指導要録(原本)の証拠調べの手続きを必要なしとした行為は、「訴訟手続きの違法」である事実(顕著な事実)。

 

②岡部喜代子判事は、村田渉裁判官が「訴訟手続きの違法」をなした事実を認識していた事実。

岡部喜代子判事は、職権調査を通して、村田渉裁判官が「訴訟手続きの違法」をなした事実を認識していた事実。

 

③岡部喜代子判事は、(決定に拠る上告棄却)民訴法三一七条第2項の規定は適用できないことを認識した上で、適用した行為は「 故意に拠る違法行為 」である。

 

④被告国(岡部喜代子訴訟)は、「 過失に拠る違法 」であるとは主張していない事実( 弁論主義 )。

 

OK 231024FAX送信 当事者照会書 最高裁調査官 岡部喜代子訴訟 新城博士裁判官

https://plaza.rakuten.co.jp/marius/diary/202310240002/

 

OK 231106 証拠申出書(証人尋問)最高裁調査官

https://plaza.rakuten.co.jp/marius/diary/202312030001/

 

OK 231106 第2回口頭弁論メモ 新城博士裁判官

https://plaza.rakuten.co.jp/marius/diary/202310020000/

 

OK 231106 第2回弁論調書 新城博士裁判官 岡部喜代子訴訟

https://plaza.rakuten.co.jp/marius/diary/202403090001/

 

OK 231106受取り 意見書クリア 岡部喜代子訴訟 新城博士裁判官

https://plaza.rakuten.co.jp/marius/diary/202311110000/

 

OK 231106受取り 被告準備書面(1)クリア 岡部喜代子訴訟 新城博士裁判官

https://plaza.rakuten.co.jp/marius/diary/202311110001/

<< 

=> 原告主張と称し、「 本件事件の担当裁判官(岡部喜代子判事)が、原審の証拠の採否や事実認定に係る違法を調査しないまま、口頭弁論を経ずに本件決定をしたこと<<調査懈怠>>による違法行為であると、虚偽記載をしている事実( =以下を参照 OK 230811 補正回答 岡部喜代子訴訟 新城博裁判官 )。

 

OK 231119 意見書に対する反論 岡部喜代子訴訟 新城博士裁判官

https://plaza.rakuten.co.jp/marius/diary/202311170001/

 

OK 231119 原告第1準備書面 岡部喜代子訴訟 新城博士裁判官

https://plaza.rakuten.co.jp/marius/diary/202311190000/

擬制自白事実の成立

 

OK 231119 文提・最高裁調査官 岡部喜代子訴訟 新城博士裁判官 

https://plaza.rakuten.co.jp/marius/diary/202311170000/

 

OK 231208 原告証拠説明書(2) 岡部喜代子訴訟 新城博士裁判官

https://plaza.rakuten.co.jp/marius/diary/202311290002/

 

OK 231208 原告第2準備書面 岡部喜代子訴訟 新城博士裁判官 

https://plaza.rakuten.co.jp/marius/diary/202312010001/

擬制自白事実の成立

 

OK 231208 証拠申出書(証人尋問) 戸倉三郎判事 岡部喜代子訴訟

https://marius.hatenablog.com/entry/2023/12/01/095552

 

OK 231208 証拠申出書(証人尋問) 最高裁調査官 岡部喜代子訴訟

https://plaza.rakuten.co.jp/marius/diary/202312030001/

 

OK 231211 文提に対する意見書(2) 岡部喜代子訴訟 新城博士裁判官

https://marius.hatenablog.com/entry/2023/12/29/175227

 

OK 231211_0901FAX送信 連絡 入院のため欠席 岡部喜代子裁判

https://plaza.rakuten.co.jp/marius/diary/202312110001/

 

OK 231211_1302FAX受信 診断書の提出 岡部喜代子訴訟 新城博士裁判官

https://marius.hatenablog.com/entry/2023/12/11/202159

 

OK 231214 診断書の送付書 岡部喜代子裁判  新城博士裁判官

https://plaza.rakuten.co.jp/marius/diary/202312120001/

 

OK 231221_1803FAX受信 次回期日の連絡 岡部喜代子訴訟 

https://marius.hatenablog.com/entry/2024/01/02/215420

 

OK 240104 意見書(2)に対する反論書 岡部喜代子訴訟 新城博士裁判官

https://marius.hatenablog.com/entry/2024/01/03/133752

 

OK 240104 次回期日の変更希望 岡部喜代子訴訟 新城博士裁判官

https://marius.hatenablog.com/entry/2024/01/03/123005

=>回答無し

 

OK 240122 第3回口頭弁論メモ 新城博士裁判官 岡部喜代子訴訟 弁論終結

https://plaza.rakuten.co.jp/marius/diary/202401220000/

 

OK 240122 第3回弁論期日調書 新城博士裁判官 岡部喜代子訴訟 弁論終結 擬制自白事実の成立

https://plaza.rakuten.co.jp/marius/diary/202403090002/

 

OK 240226 判決書 新城博士裁判官 岡部喜代子訴訟 

https://plaza.rakuten.co.jp/marius/diary/202403060000/

処分権主義違反 

擬制自白事実認定手続きの違反

<< OK240226新城博士判決書<1p>22行目からの判示 >>

<< ・・原告が、原審の証拠の採否や事実認定に係る違法を調査しないまま、口頭弁論を経ないで上告棄却・上告不受理決定をしたことは最高裁判所と国民との間の契約内容を規律した民事訴訟法に違反するものであり、被告国(岡部喜代子判事等 )は、上告及び上告受理手数料相当額3万円を取得する法律上の原因がなくなったなどと主張して・・ >>である。

 

=> 原告が特定した訴訟物を、書き換えることを故意になした判示である。

原告の特定した訴訟物は、以下の通り。

<< 「訴訟手続きの違憲を原因とした契約違反」を理由とする不当利得返還請求事件 >>

①請求権発生原因事実

岡根喜代子判事が訴訟手続きの違憲を故意になした事実。

訴訟手続きの違憲とは、以下の通り。

 

Ⓢ OK 230804 補正依頼 岡部喜代子訴訟 新城博士裁判官 処分権主義違反

https://plaza.rakuten.co.jp/marius/diary/202308090001/

Ⓢ OK 230811 補正回答 岡部喜代子訴訟 新城博裁判官 処分権主義違反

https://plaza.rakuten.co.jp/marius/diary/202308100000/

 

「 ア (口頭弁論を経ない上告の棄却)民訴法319条は適用できない規定である事実を認識した上で、(口頭弁論を経ない上告の棄却)民訴法319条の適用を故意にした違法行為。 」

「 イ 下級審における訴訟手続きにおいて、「事実認定手続きの違法」が行われていた事実を認識した上で、判決に反映させることを故意にしなかった違法行為。 」

 

②請求権発生根拠規定

Ⓢ OK 230811 補正回答 岡部喜代子訴訟 新城博裁判官 処分権主義違反

https://marius.hatenablog.com/entry/2023/08/10/181527

<< 請求原因については、裁判官の職務行為の違法を原因とする不当利得返還請求権ですから、特別な事情(故意にした違法)について明示した表現にしたいと考えています。 >>である。

=> << 原告に同額の損失を及ぼしたというものであり、民法704条に基づく不当利得返還請求である。 >>と補正回答している事実がある。

(悪意の受益者の返還義務等)民法704条を請求権発生原因事実として、悪意( =故意 )が争点になることに拠る。

 

(悪意の受益者の返還義務等)民訴法704条だけが根拠規定ではないことは、明白であり、他の法規定は省略したに過ぎない。

適用する法規定は裁判所の専決事項である。

(悪意の受益者の返還義務等)民訴法704条に該当しないことを理由にすることは、裁判所の義務行為違反である。

他の関連法規は、国賠法第一条1項、(故意)刑法38条第1項である。

 

原告は、被告国(岡部喜代子判事)が、(決定に拠る上告棄却)民訴法三一七条第2項を適用した行為は、「 <<調査懈怠(過失)>>が原因 」であるとは言っていない事実( OK230811補正回答 岡部喜代子訴訟 新城博裁判官 )。

 

原告は、被告国(岡部喜代子判事)が、(決定に拠る上告棄却)民訴法三一七条第2項を適用した行為は、故意に拠るものであると主張している事実( OK230811補正回答 岡部喜代子訴訟 新城博裁判官 )

 

▼ OK 240226新城博士判決書は、<<調査懈怠(過失)>>が原因 >>であることを前提として、作成された判決書である。

本件の「唯一の争点」は、過失か故意かの2項対立である。

 

「 <<調査懈怠(過失)>>が原因である事実 」については、被告国(岡部喜代子訴訟)に証明責任がある。

答弁書では、「 <<調査懈怠(過失)>>が原因である 」とは主張していない事実。

新城博士裁判官は、被告国(岡部喜代子訴訟)に対して、「 <<調査懈怠(過失)>>が原因である 」ことについて、証明をさせていない(釈明義務違反)。

 

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Ⓢ 4 画像版 OK 240315 証拠申出書(証人尋問) 岡部喜代子判事 岡部喜代子訴訟 #要録偽造

https://ameblo.jp/bml4557/entry-12844126738.html

=> 一審では、宛先が不明であったが、控訴審では、宛先特定できた。

 

岡部喜代子元最高裁判事は、現在、春日法律事務所所属。

叙勲 R2年春・旭日大綬章

https://imgur.com/a/G1yicxb

https://note.com/thk6481/n/n76b0ee8778d6

https://www.pinterest.jp/pin/401594491792683320

 

経歴

https://yamanaka-bengoshi.jp/category/kanbu25-29/

 

春日法律事務所

https://www.weblio.jp/content/%E5%B2%A1%E9%83%A8%E5%96%9C%E4%BB%A3%E5%AD%90

 

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画像版 3 OK 240122 第3回弁論調書 岡部喜代子訴訟 新城博士裁判官 小島啓二上席訟務官

画像版 3 OK 240122 第3回弁論調書 岡部喜代子訴訟 新城博士裁判官 小島啓二上席訟務官

東京地方裁判所令和5年(ワ)第14603号 

「訴訟手続きの違憲を原因とした契約違反」を理由とする不当利得返還請求事件

 

<< 被告 原告提出の第1準備書面及び第2準備書面に対する反論の書面を提出する必要はないと考える。 >>

拠って、擬制自白事実が成立。

 

Ⓢ OK 240122 第3回口頭弁論メモ 新城博士裁判官 岡部喜代子訴訟

https://marius.hatenablog.com/entry/2024/01/22/174526

 

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https://imgur.com/a/3nvhC7V

https://note.com/thk6481/n/n53cb096b4236

https://plaza.rakuten.co.jp/marius/diary/202403090002/

https://kokuhozei.exblog.jp/33710425/



 

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弁論調書3回分

https://imgur.com/a/wlNmtaB

https://note.com/thk6481/n/n8eecb63400bd

https://plaza.rakuten.co.jp/marius/diary/202401310001/

https://kokuhozei.exblog.jp/33663376/

https://marius.hatenablog.com/entry/2024/01/31/174926

https://ameblo.jp/bml4557/entry-12838758669.html

 

 

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1 OK 231002 第1回弁論調書 岡部喜代子訴訟 新城博士裁判官

https://imgur.com/a/NFBFnu4

 

2 OK 231106 第2回弁論調書 岡部喜代子訴訟 新城博士裁判官

https://imgur.com/a/IrTp40S

 

3 OK 240122 第3回弁論調書 岡部喜代子訴訟 新城博士裁判官

https://imgur.com/a/CuCcu8h

 

▼ 被告陳述

<< 原告提出の上記準備書面に対する反論の書面を提出する必要はないと考える。 >>(小島啓二上席訟務官)

 

▼ 新城博士裁判官 

<< 弁論終結 >>

 

▼ 原告

<< 弁論終結には反対する。

争点整理が行われていない。

文書提出命令の判断がされていない。

証人尋問が行われていない。 >>

 

▼ 新城博士裁判官 

無視をして、退出。

 

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4 OK 領収書 司法協会 期日調書 岡部喜代子訴訟

https://imgur.com/a/1F8LDT7

https://note.com/thk6481/n/n5a8399b81b33

 

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=> KY 342丁 乙第11号証 中学部生徒指導要録(写し)を真正であると事実認定し、裁判の基礎に使用した裁判官たち。

 

Ⓢ 楽天版 丁番入り KY H270714受付け 被告書証 乙第11号証 指導要録 葛岡裕訴訟

https://plaza.rakuten.co.jp/marius/diary/202303270002/

 

1 東京地方裁判所平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件

#鈴木雅久裁判官 #川北功裁判官 #本多香織書記官 岡崎克彦裁判官

 

2 東京高等裁判所平成29年(ネ)第306号 国家賠償請求事件

#村田渉裁判官 #一木文智裁判官 #前澤達朗裁判官 #渋谷辰二書記官

 

3 上告提起 平成29年(オ)第1382号

#岡部喜代子最高裁判事 #山﨑敏充最高裁判事 #戸倉三郎最高裁判事 #林景一最高裁判事

 

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1 東京地裁令和5年(ワ)第97号 

虚偽有印公文書作成・同文書行使の違法行為を原因とする慰謝料請求事件

坂本康博裁判官 高木俊明裁判官 織田みのり裁判官 ( 關隆太郎裁判官 )

Ⓢ KY 231129 坂本康博判決書 小池百合子訴訟 要録

https://marius.hatenablog.com/entry/2023/12/06/045931