画像版 TT ２７９丁 甲３４ H261008開示請求に対する回答 請求内容＝『 H200707処分に係る記録すべて 』 H191019国保税詐欺 H高橋努越谷市長 #川神裕裁判官 #関係資料の明示
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goo版 TT ２７９丁 甲３４ H261008開示請求に対する回答
https://blog.goo.ne.jp/pss7707/e/008a18d5b8fdc6e1d799a2f1ecdc4235
アメブロ版 TT ２７９丁 甲３４ H261008開示請求に対する回答
https://ameblo.jp/bml4557/entry-12705064672.html#_=_
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〇 関係資料 ５文書
１） 本ケースの経緯 前田博志報告書 資料１
https://ameblo.jp/bml4557/entry-12157405599.html
２） 電子メール全文（日付順で黄色は〇〇氏からの電子メール、白紙は国民健康保険課から〇〇氏への電子メール） 資料２
３） 平成１９年度国民健康保険税領収済通知書第５期の写し 資料３
＝＞ 裏面印字の「００１７－００１」と「越谷市役所内埼玉りそな銀行派出所」とが、（１－１）対応していることを証明する必要があること。
４） 平成１９年１０月１９日に市役所内指定金融機関で受領したデータ（レジジャーナル）の写し 資料４
□注釈
市役所内指定金融機関とは、『 越谷市役所内埼玉りそな銀行派出所 』のこと。
レジジャーナルとは、原本ジャーナルの一部紙片のこと。
具体的には、『 ２８０丁 甲３５ 紙片の領収書 』
https://ameblo.jp/bml4557/entry-12704608154.html
＝＞ （写し）であること、ジャーナル原本に一部であることから、証拠調べが必要であること。
ジャーナル原本は、池田一義埼玉りそな銀行社長が所持している事実。
銀行法により、客に対して提示義務が存すること。
５） （株）NTTデータへの収納状況の照会決済及び回答 資料５
乙イ11号証
https://ameblo.jp/bml4557/entry-12617295962.html
＝＞ （写し）であること、黒塗りであることから、主張資料である。
証拠資料とするには、証拠調べが必要である。
証拠調べとは、原本と照合すること、又は、メールの相手の人証をすること。
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２７９丁０１ 甲３４ H261008開示請求に対する回答 ０１決裁書
https://note.com/thk6481/n/n377b92444c95
＝＞ 板川文夫越谷市長から前田博志職員まで、共犯であることの証拠である。
２７９丁０２ 甲３４ H261008開示請求に対する回答 ０２決裁書 関係資料の明示
https://note.com/thk6481/n/n377b92444c95
〇 関係資料 ５文書
１） 本ケースの経緯 前田博志報告書 資料１
２） 電子メール全文（日付順で黄色は〇〇氏からの電子メール、白紙は国民健康保険課から〇〇氏への電子メール） 資料２
３） 平成１９年度国民健康保険税領収済通知書第５期の写し 資料３
４） 平成１９年１０月１９日に市役所内指定金融機関で受領したデータ（レジジャーナル）の写し 資料４
５） （株）NTTデータへの収納状況の照会決済及び回答 資料５
２７９丁０３ 甲３４ H261008開示請求に対する回答 H200707板川文夫処分書０１
https://note.com/thk6481/n/nb0f0d0fffec3
２７９丁０４ 甲３４ H261008開示請求に対する回答 H200707板川文夫処分書０２
https://note.com/thk6481/n/nb0f0d0fffec3
２７９丁０５ 甲３４ H261008開示請求に対する回答 封筒
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以上
