280715 #中村良一 元副校長 #葛岡裕 学校長 #陳述書 と証人調書の関係について #izak

280715 #中村良一 元副校長 #葛岡裕 学校長 #陳述書 について #izak
平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件 岡崎克彦裁判長
陳述書と証人調書の対応関係 #要録偽造

▽岡崎克彦 裁判長の共同不法行為
1>270717第5回公判以後は、要録偽造を隠ぺいにすることに終始したこと。

2>訴訟資料をすべて、閲覧制限をかけるように工作したこと。

3>要録偽造について証言できる者の証人喚問を不要としたこと。(遠藤隼主幹、磯田淳子墨田特別支援学校長・小原由嗣葛飾特支副校長等)。不要としたことは、悪意の不要であり、裁判所の裁量権を逸脱・乱用であること。

4>争点整理手続きを行わず、要録偽造の争点外しを行ったこと。

5>要録偽造について、原告が求釈明を行ったにも拘らず、釈明権の行使を拒否したこと。釈明義務違反である

6>要録偽造は、極めて悪質であり、社会に及ぼす影響は極めて大きいことから、職権証拠調べ事案であるにも関わらず、職権行為を怠ったこと。

6>職権照会を拒否したこと。乙11号証に対して、職権照会を申立てたところ、これを拒否したこと。

7>乙11号証に対して、原告は文書提出命令の申立てを三木優子弁護士に依頼したこと。これに対し、乙11号証の文書提出命令の申立てを提出させなったこと。
8>訴訟資料の閲覧制限、葛岡裕学校長の手帳及び中根母の手紙について、文書提出を拒否すると、争点整理を飛ばして、裁判の幕引きを行ったこと。

9>被告の準備書面は、「人証にて明らかにする」との記載を多用していること。弁論準備手続きを全く無視している態度であること。この態度に、岡崎克彦裁判長は同調し、弁論準備手続きを無視したこと。釈明権の行使を拒否したこと。

10>葛岡裕学校長の手帳及び中根母の手紙について、文書提出命令を不要としたこと。不要とするために甲15号証を提出させたこと。

11>岡崎克彦裁判長による、弁論準備手続きを全く無視した行動及び悪意の裁量権行使により、葛岡裕王子特支学校長及び中村良一元副校長による、悪意の陳述が行われる準備をしたこと。

▽中村良一元副校長の悪意の陳述について(詳細に読んでいないのでいくつか)
1>教材作成について
準備書面では、争点となっていないこと。新しい争点であること。三木優子弁護士から、準備書面で主張していないことは、陳述できないと説明を受けたこと。もっとも三木優子弁護士は、小原義嗣陳述書に反論は不要と伝えてきた。反論を求めたが、三木優子弁越は、反論を拒否。つまり、争いがない内容という事で、証拠資料となってしまった)。

準備書面で求釈明があれば、24年度の学習3班の指導計画の提出を求めることができた。
また作成した教材は大量であるから、それの提出を求めることができた。オリジナル教材であることが分かる。
また、原告のフォルダー内に作成した教材原稿が残っている。

数学は、一斉授業では、足し算九九カードを作成し、学習している。
国語は、俳句カード、文書の絵カードを作成し、学習している。
社会は、県別カードを作成途中である。
カードの使い方のルールは、カルタのルール。神経衰弱のルールである。
数学は、一斉授業の後で、プリントを行っている。

2>授業観察について
(葛岡裕学校長の手帳の書証提出を、岡崎克彦裁判長が拒否したから、安心して悪意の陳述を行っている。)
中村良一元副校長は、朝は見に来た。しかし、学習3班の授業は見に来ていないこと。
葛岡裕学校長は、朝は見に来た。しかし、作業の時間に1度見に来たが、それ以外の授業はは見に来ていないこと。

H子が廊下に座って泣いている。朝学活が始まるので、教室に入るよう促した。しかし、入らなかった。T教諭は、いなくて原告一人なので、そのままで教室に戻ろうとした。中根母は、それを見てニヤッとして、階段を駆け登った、たぶん、校長室だろうと思った。

上記以外の場面
朝学活で、希望献立を決めるために、給食室前に貼られてある今までの献立写真を見に行った。生徒に見させいると、葛岡裕学校長がやってきた。男子生徒は、既に決まっていたが、H子は泣いていて、T教諭が対応していた。
私に対して、葛岡裕学校長は発言して、その場を去った。

音楽の授業で落ち着かない生徒がいた。授業担当教員から、静かな場所で
落ち着かせてから戻ってくださいと。図書コーナーに行き、落ち着くのを待っていた。暫くすると、葛岡裕学校長が、そこにやってきて、何をしているのか聞いてきた。普段、葛岡裕学校長の導線には無い場所である。説明すると、図書コーナーの階段を上り校長室に戻った。


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