280222 #N母訴訟 被告上申書と原告上申書 ベタ打ち版

280222 #N母訴訟 被告上申書と原告上申書 ベタ打ち版
平成27年(ワ)第36807号 損害賠償請求事件

書類送付の件

平成28年2月22日

原告 殿


東京都港区
○○法律事務所
□ 弁護士 綱 
□ 弁護士 三 
担当 辛

拝啓 貴殿には愈々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
さて、次の書類をご送付申し上げますので、ご査収下さるようお願い申し上げます。
敬具

【事件の表示】

対N母に対する訴訟の件

【送付書類】

1.ご連絡 1通
1.被告上申書 1通
1.被告準備書面 1通
1.原告上申書 1通


ご連絡

平成28年2月22日
原告 殿

弁護士 綱 

弁護士 三 

弁護士 辛 

本日の期日では、当職らが訴状を陳述し、弁論の併合の必要がないことを上申致しました。裁判所の判断により弁論は併合されず、4部で続行されることになりました。

被告が答弁書及び準備書面を陳述しましたので、
次回期日に原告側より反論を行います。次回期日は4月11日午後10時15分から、402号法廷で行われます。
今後の訴訟の在り方等についてご説明致しますので、
事前に連絡をされたうえ、当事務所までお越し下さるようお願い致します。


平成27年(ワ)第36807号 損害賠償請求事件
原告 原告
被告 N 

弁論併合に関する上申書

平成28年2月15日

東京地方裁判所民事第4部ろB係 御中
被告訴訟代理人 弁護士 細田良一

1. 原告は、平成26年9月17日東京都を被告として金200万円の国家賠償請求訴訟を提起した(事件番号 平成26年(ワ)第24336号,担当部民事第25部)。
2. 上記事件と本件とにおいては、書証や証人が共通するところがあるので、訴訟経済の観点から本件を上記事件に併合して審理して下さるよう上申致します。
以上


平成27年(ワ)第36807号 損害賠償請求事件
原告 原告
被告 N 

上申書(弁論の併合について)
平成28年2月23日
東京地方裁判所民事第4部ろB係 御中

原告訴訟代理人弁護士 綱

同 弁護士 三 

同 弁護士 辛 

平成28年2月15日付の弁論併合に関する上申につき、以下のとおり上申します。
別訴(平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件、原告I、被告東京都)は平成26年に提起され、本訴とは訴訟の進行状況が大きく異なりますので、併合の必要性はないと思料致します。
以上