191019 #thk6481 前田博志報告書 3月分 ベタ打ち版

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国保税 越谷市とぼけ 二重取り 自治労マフィアは何でも隠す

3月5日
午前9時頃市役所に上原氏が来庁。
19年度国保税8期を市役所内の指定金融機関で納付。指定金融機関で応対した埼玉りそな銀行職員に「10月19日3,900円をコンビニで納付するよう言った(応対した埼玉りそな銀行職員は上原氏が誰かに依頼したかのように感じたらしい)のに越谷市派出の領収印があるのはなぜか」「防犯カメラはあるのか」「領収印にある1・2の番号は何か」「領収印の下にある記号のようなものは何か」など細かく聞いていき一週間で調べるよう依頼して帰ったとのこと。
回答については、3月12日午後3時から4時に指定金融機関に本人から連絡が入ることになっていると言っていた。
本人から連絡があった時の応対について尋ねられたので、指定金融機関として10月19日に収納した5期の控え及び収納データで確認できうる範囲のことを回答するよう伝えた。
指定金融機関の控えを探すのはかなり大変と言っていたが、関連するデータは全て揃えた上で対応した方が良いと話した。
なお、上原は指定金融機関で、10月19日にコンビニで納付した国民健康保険税の領収書は持っていないと言っていたとのこと。

3月12日
午後3時頃、上原が指定金融機関に3月5日の問い合わせの回答を聞きにきたとのこと。
応対した埼玉りそな銀行職員は「個人情報なので本人確認できないと回答できません。
国民健康保険課に行って問い合わせてほしい」と伝えると「警察に行く」と言って一旦帰った。
その後、再度指定金融機関に来たところを国民健康保険課に来るよう案内し折衝、国民健康保険課で応対。
「コンビニで納付したという主張は市役所ではなく直接コンビニに問い合わせてほしい。
支払ったという挙証責任は上原様側にあるため納付したことを証明しないとコンビニは取り合ってくれないかも知れない」と伝えると「警察に相談するしかないか」と言っていたので上原様が10月19日にコンビニで19年度国保税を全額納付したと話されていることが本当であれば、刑事事件になるかも知れないので警察に相談するのも良いのでは」と話した。
領収書は捨ててしまったと本人の口から確認。
19年度国保税5期の越谷市控と指定金融機関のレジデータの写しを見せ、この控やデータがあるため上原氏にメールで回答していたと説明すると納得。
指定金融機関のレジデータと19年度国保税6期を督促状にてコンビニで納付したデータを、本人が持参したノートに転記して帰った。
レジデータの番号について不明な点があるようで、直接埼玉りそな銀行越谷支店に尋ねてみると言っていた。
レジデータについては、指定金融機関の埼玉りそな銀行職員から本人に見せないでほしいと言われたが先ほど見せてしまいましたと伝えた。
「10月19日は仕事を休んだ形跡はなくタイムカードも押してあるので、市役所に支払いに来ることは不可能である」と言っていたので「第三者に頼んで納付してもらったというのは考えられないか」と尋ねると「母は高齢で、兄にも頼んでいないしあり得ない」と言っていた。
「しかしながら越谷市控に押印してある領収印を確認すると、越谷市役所内の指定金融機関でしか押印しえないものであり、10月19日に誰かが市役所に来て納付したのは間違いない」と伝えた。
「コンビニでも同じ領収印を見たことがある」と言っていたので「それは絶対にあり得ない。
コンビニで納付を受けたものはコンビニの領収印以外ないはず」と伝えた。


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