200707 #seiji 板川文夫越谷市長からの200707処分書への反論 thk6481

200707 #seiji 板川文夫越谷市長からの200707処分書への反論 thk6481
国保越谷市とぼけ 二重取り 越谷市長の犯罪

200707 #seiji越谷市長からの処分 http://blog.livedoor.jp/marius52/archives/190872.html

▽「・・調査の結果、平成19年10月19日の指定金融機関の領収印が押印された『平成19年度国民健康保険税第5期分』の納付書の越谷市控え分が現存しています。・・」
▼「越谷市は、コンビニ納付の済通を保管している」と伝えて来た。振り込め詐欺の証拠だ。

▽中身の何にもない処分書だけれど、唯一、具体的な根拠として挙げているのは、「納付書に埼玉りそな銀行派出所の押印」があると言うこと。

セブンイレブン大間野店で納付した済通に、「埼玉りそな銀行派出所の押印」がある事が、私に言わせれば何によりの証拠だ。

▽平成19年は、セブンイレブンとしては、お金を扱えなかった。セブンイレブンがお金を扱うには、法改正が必要だった。

261204 #seiji NTT東の固定電話をセブンイレブンで払っていた時、「埼玉りそな銀行派出所の押印」を何度となく確認した。つまり、コンビニ店舗は、埼玉りそな銀行の銀行派出所と言うことで、お金を扱っていた。セブンイレブン店舗に、埼玉りそな銀行の銀行印あって当たり前。

261204 #seiji 別れるとき、深々と頭を下げて、お礼を。かつて、新聞で読んだ内容を確認できた。新聞を開いて、左側のページ。そのページの左上の囲み記事に書いてあった内容だ。日経か、日経金融か、そこまでは覚えていない。

261204 #seiji「法律が変るまでは、コンビニではお金は扱えなかった」。「何時頃変わったのですか」。「コンビニ納付が始まって、少したってからだと聞いているが、時期は不明です」。

261204 #seiji「受領書にセブンイレブンの押印は、変ですよね。預かり書ならコンビニ印でも納得ますが」と聞く。「昔はそういう考えで、銀行印を押していた。法律が変わって、受領書にコンビニ印で良くなった。」

261204 #seiji「袋ごと渡さないで、1枚1枚渡してほしい」ということについて。請求書を袋詰めする時に、「コンビニ納付になって、ホッチキス止めできなくなった」。単票にして、1枚1枚渡すようになった。19年度は、一冊で切り離しだった。

261204 #seiji アルバイトの仕事だからとコンビニは言うそうだ。袋のまま渡さないで欲しいと。かつて、銀行納付では、レジの印刷物が渡されないので、観察したことがある。その時、りそな銀行に来た年配の女性は、袋ごと渡していたのを見たことがある。

261204 #seiji トラブルのほとんどは、店舗でのオペレーションミスだそうだ。つまり、レジの操作ミス。これは、全国レベルで言うと、毎日1件は発生しているそうだ。更に具体的に聞くと、納付書を数枚渡され、1枚期限切れとか、読み取れない物が有った時に発生する。

261204 #seiji 越谷市の19年度のNTTデータとの契約は、2者か3者か。前田博志職員は、セブンイレブン本部とやり取りをしているから、3者契約だろう。しかし、契約の内容を前田博志職員が理解していたとも思えない。

261204 #seiji 三者契約とは、市役所、NTTデータ、コンビニ本部の三者で契約する。欠点は、各コンビニ毎に契約書が作成され、市役所にとっては煩雑。三者契約の利点は、トラブル発生時に、市役所はコンビニ本部と直接やり取りができると言うこと。

261204 #seiji 二者契約の欠点は、トラブル発生時にNTTデータを通してコンビニ本部とやり取りすることになる。市役所は、コンビニ本部と直接やり取りができないと言うこと。

261204 #seiji NTTデータは収納代行契約書を2種類用意してあるそうだ。2者契約と3者契約。2者契約とは、市役所とNTTデータが契約する。そして、NTTデータが各コンビニ本部と契約する。2者契約の利点は、市役所は契約が楽になる。

261204 #seiji 開示閲覧 埼玉県庁・越谷市役所以外での開示請求は、相手の氏名をメモしないで済む。説明が、スーッと頭の中に納まる。埼玉県庁・越谷市役所の説明は、聞いていて頭が混乱した、嘘を混ぜて説明していたのだから、混乱して当然だ。騙すために説明をしていた。


以上
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