画像版　OK　231214　診断書送付書　岡部喜代子裁判　新城博士裁判官

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記憶違いがあった。

期日２日前に、体調が悪いと電話して、欠席するかもしれないと伝えた。

志田原信三裁判官は、「診断書を出せ」とは、言わなかった。

新城博士裁判官は、付け込んだ、「診断書を出さなければ弁論終結する」と予告した。

出さないと、被告国から、「準備書面は出さない　」との言質がとれない。

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OK　231214　診断書送付書　岡部喜代子裁判　新城博士裁判官

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事件番号　東京地裁令和５年（ワ）第１４６０３号　

「訴訟手続きの違憲を原因とした契約違反」を理由とする不当利得返還請求事件

原　告　　　　　

被　告　　国　（岡部喜代子訴訟）

診断書送付の件及び請求

令和５年１２月１４日

東京地方裁判所民事部第２３部Bろ係御中

新城博士裁判官　殿

電話０３－３５８１－５９２３

FAX　０３－３５８０―５７２６

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　申出人（原告）　　　　　　印

以下連絡します。

１　診断書を送付しますが、期日変更のためではありません。

２　令和５年１２月２５日の口頭弁論期日は、欠席しますが、原告準備書面は提出済であるから、擬制陳述の扱いにして下さい。

３　令和５年１２月２５日（月）にて弁論終結をすることには、反対します。

４　次回期日については、希望はありませんが、時間は午後1時１５分から２時３０分の時間帯を希望します。

５　擬制陳述の扱いにできない場合は、理由を答えて下さい。

原告は、志田原信三裁判官（当時＝さいたま地方裁判所、現＝東京高裁）に擬制陳述を認められた経験があります。

確か、口頭弁論３回目でした。

以上