画像版 SK 230307 文提（控訴審） 島田謙二訴訟 判例 作為給付請求訴訟告訴状を受理しろ 藤永かおる裁判官（東京地裁）
Ⓢ SK 230307 控訴状 島田謙二訴訟 作為給付請求訴訟 告訴状を受理しろ 藤永かおる裁判官（東京地裁）
https://ameblo.jp/bml4557/entry-12793285493.html
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
SK 230307 文提（控訴審） 島田謙二訴訟
https://note.com/thk6481/n/n84a110845941
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
原審 東京地裁令和４年（ワ）第２１６７４号 作為給付請求事件
控訴人
被控訴人 島田謙二
文書提出命令申立書（島田謙二訴訟）
令和５年３月７日
東京高等裁判所 御中
申立人（控訴人） 印
申立人（控訴人）は，次のとおり文書提出命令を申し立てる。
第１ 文書の表示
最高裁判所昭和３９年１０月２９日第一小法廷判決
最高裁判所昭和５３年１２月８日第二小法廷判決
さいたま地裁平成２３年５月１８日判決
東京地方裁判所平成１７年２月１８日判決
さいたま地裁平成２３年５月１８日判決
東京地方裁判所平成１７年２月１８日判決
大阪高裁昭和５９年１２月１４日決定
第２ 文書の趣旨
被控訴人主張の根拠となる文書である、本件に適用できることが証明されていないため、確認する。
第３ 文書の所持者
被告
第４ 証明すべき事実
被告主張の根拠となり得る事実
第５ 文書提出義務の原因
本件文書は，（準備書面に引用した文書の取扱い）民訴規則第八二条第１項該当文書であるから、本件文書の提出義務を負う。
以上
