Z 190930 訂正版の督促 #高木伸一郎埼玉県警本部長 #実況見分調書 #佐藤一彦巡査部長 #虚偽有印公文書作成 #倉林修身越谷警察署長 #井上純平公安委員会職員 #警察相談の内田義行職員
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令和元年9月30日
高木紳一郎埼玉県警本部長 殿
343-0844 越谷市大間野町
印
実況見分調書の訂正版の送付について(督促)
前略 私は、現在、さいたま地方裁判所越谷支部 平成30年(ワ)第122号 債務不存在確認請求事件において、被告となっています。
原告である、あいおいニッセイ同和損害保険は、別紙 実況見分調書等を書証提出し、それを基にして、虚偽主張を繰り返しています。
事故現場の状況と佐藤一彦巡査部長が作成した実況見分調書との間では、齟齬が多々あります。
齟齬があることについて、190917_1521 警察相談、公安委員会に対し、実況見分調書の訂正版及び送付を要求しました。
警察相談で内田義行職員は、直して欲しい箇所を、倉林修身越谷警察署長に伝えると確約。
公安委員会の井上純平職員は、実況見分調書分調書の訂正を求めたところ、
倉林修身越谷警察署長に伝えると確約。
しかしながら、訂正版の実況見分調書は、未だ入手できていません。
早急に、進捗状況を調査し、改訂版の送付を希望します。
加えて、事故現場は、越谷簡易裁判所 平成29年(ノ)第37号 損害賠償債務額確定調停 島田幸男調停主任裁判官の開始以来、埼玉県警により、3回以上に渡り、事故現場の改修工事が行われています。
事故現場の改修工事については、改修工事回数、工事日ごとの改修工事の目的、改修工事内容等の調査の報告を求めます。
上記2件の回答期限は、1ヶ月以内とします。
理由は、高嶋由子裁判官が現場検証を行う前には、必要な文書であること。
開示請求なら、2週間で出てくる文書であることによる。
草々