コンビニ納付でセブンは単独送付 21越谷市開示閲覧 一覧表解説 thk6481

コンビニ納付でセブンは単独送付 21越谷市開示閲覧 一覧表解説 thk6481
越谷市 国保税とぼけ 二重取り 市長の犯罪

国民健康保険税平成19年10月19日付セブンイレブン収納該当部分
越谷市の説明 
NTTdataからおくられてくるセブンイレブンの確報である
セブンイレブンは他のコンビニと違い単独で送られてくる。(ファミリーマート、ローソンは別にまとめられて送られてくる)
通知書番号順にしか表示できない。(送られて来るとしたら、納付時間順で送られて来るのではないかとの質問に対して)
収納件数は91件である。
21年度の開示請求の方向について
通番94に該当する収納該当者はいない。つまり、コンビニ納付の納付件数を3件減らしたことになる。銀行納付数とコンビニ納付数を合わせた191019の納付者数を操作しないと考えると、コンビニ納付で3件減らしたため、銀行納付を3件増やす必要がある。
このために、アイネスと1件のデータ入力に対する単価が決まっている。アイネスに対する10月の支払金額をコンビニ納付件数で割れば単価と異なると考え、21年度の開示請求を行った。
当時は、県庁で先に調べてから、越谷市に請求しようと考えた。開示請求に対して隠そうとするだけでなく、越谷市役所に情報がそのまま筒抜けだった。越谷市に「筒抜けだ」と抗議すると、「すみません」と、あっさりと謝った。
そして、越谷市役所の納税課も一緒になりこれに対する対応も行っていた。既に、鉛筆・ボールペンで件数を書いて確認の対応をおこなっていた。閲覧に行くと、受領書のコピーを見せられた。原本閲覧を要求し、コピーと比較すると、コピーにない対応数字が原本に書かれていた。コピーに私が加筆し、これを持って行くと話した。
ところが、総てのコピー文書を金額を支払って持って帰ろうとすると、越谷市情報公開センターの井上職員は、「原本と違っていましたので、新しくコピーしました。」と発言し、勝手に取り替えていた。捨てたコピー代は、越谷市民の税金だと思って、贅沢三昧平気でやる。
この一覧表自体、全くのデタラメかもしれない。しかし、94件の納付件数を91件とした証明にはなる。

以上
コンビニ納付でセブンは単独送付 21越谷市開示閲覧 一覧表解説 thk6481
越谷市 国保税とぼけ 二重取り 市長の犯罪