画像版 YM 250610 答弁書 山名学訴訟 簡易書留代金1220円
山名学委員が内容虚偽の不開示決定妥当理由を故意にでっち上げた事実を原因として発生した知る権利の侵害を理由とした慰謝料請求事件
Ⓢ YM 250228 訴状 山名学訴訟
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東京地方裁判所令和7年(ワ)第5413号
山名学委員が内容虚偽の不開示決定妥当理由を故意にでっち上げた事実を原因として発生した知る権利の侵害を理由とした慰謝料請求事件 中野晴行裁判官
原告 上原マリウス
被告 国 同代表者 法務大臣
令和7年6月10日
東京地方裁判所民事25部3B係 御中
被告指定代理人
九段第2合同庁舎
東京法務局訟務部(送達場所は別紙にとおり)
上席訟務官 吉田隆一
法務事務官 角掛ののか
〒100―0014 東京都千代田区永田町一丁目11番39号
永田町合同庁舎
総務省情報公開・個人情報保護審査会事務局
総務事務官 宗野真由子
総務事務官 西村杏奈
第1 請求の趣旨に対する答弁
1 原告の請求を棄却する。
2 訴訟費用は原告の負担とする。
3 仮執行の宣言は相当ではないが、仮に仮執行宣言を付する場合は、
(1)担保を条件とする仮執行免脱宣言
(2)その他執行開始時期を判決が被告に送達された後14日経過した時とすること
を求める。
第2 請求の原因に対する認否及び被告の主張
追って準備書面により明らかにする。
以上
別紙送達場所は略す。
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