画像版 NN 291108 不開示決定通知 年機構発第8号 甲1号証 #年金機構訴訟 #送付請求権

画像版 NN 291108 不開示決定通知 年機構発第8号 甲1号証 #水島藤一郎年金機構理事長訴訟 #送付請求権

https://pin.it/4xAIenS

https://note.com/thk6481/n/n3f638bfb5dac

 

平成30年(行ウ)第388号 行政文書不開示処分取消請求事件

#清水知恵子裁判官 #進藤荘一郎裁判官 

#飯高英渡書記官 民事51部1C係

 

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アメブロ版 NN 291108 不開示決定通知 年機構発第8号 甲1号証

https://ameblo.jp/bml4557/entry-12670800802.html#_=_

 

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NN H290905受付け保有個人情報開示請求文言=「 私が平成28年度に納付した、国民年金保険料の納付書の原本すべて。 」

 

NN 291108不開示決定理由文言=「 コンビニエンスストアで納付された国民年金保険料の納付書(領収済通知書)は、コンビニエンスストア本部で保管し、日本年金機構へは送達されないため、文書不存在により不開示となります。 」

 

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以上

画像版 TR 210425 武田良太総務大臣 宛て 公定力取消についての要求 #武田良太議員

画像版 TR 210425 武田良太総務大臣 宛て 公定力取消についての要求 #武田良太議員 #H300514山名学答申書 #虚偽有印公文書作成 

#山名学名古屋高裁長官 #常岡孝好学習院大学法学部教授 #中曽根玲子國學院大學法学部教授

 

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アメブロ版 TR 210425 武田良太総務大臣 宛て 公定力取消についての要求

https://ameblo.jp/bml4557/entry-12670416415.html#_=_

 

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TR 210425 武田良太総務大臣 01公定力取消要求

https://pin.it/3O1sFed

https://note.com/thk6481/n/n702db28fc516

 

TR 210425 武田良太総務大臣 02公定力取消要求

https://pin.it/9qqyeGX

https://note.com/thk6481/n/n41210e91c9b5

 

TR 210425 武田良太総務大臣 03公定力取消要求

https://pin.it/ttMDDYV

https://note.com/thk6481/n/n1255d6f34bac

 

TR 210425 武田良太総務大臣 04公定力取消要求

https://pin.it/6POW6zc

https://note.com/thk6481/n/n4772b4243bed

 

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令和3年4月25日

 

武田良太総務大臣 殿

 

〒343-0844 埼玉県越谷市大間野町 

                                  ㊞

                FAX 048-985―

 

H300514山名学答申書の公定力取消について(要求)

 

前略

要求人は、以下の答申により、知る権利の侵害を受けた者です。

https://www.soumu.go.jp/main_content/000550833.pdf

以下、上記の答申書は、H300514山名学答申書と表記します。

 

諮問庁:日本年金機構

諮問日:平成30年2月7日(平成30年(独個)諮問第8号)

答申日:平成30年5月14日(平成30年度(独個)答申第7号)

事件名:本人が特定年度に納付した国民年金保険料の納付書の不開示決定(不存在)に関する件

 

作成者は、以下の委員3名です。 

山名学名古屋高裁長官 

常岡孝好学習院大学法学部教授

中曽根玲子國學院大學法学部教授

 

H300514山名学答申書は、虚偽有印公文書であります。

しかしながら、H300514山名学答申書は現在、総務省のHPで表示されており、公定力を有しています。

その為、要求人は、憲法で保障された知る権利の侵害を受けています。

 

公定力とは、行政行為がたとえ違法であっても、権限のある行政庁または裁判所が取り消すまでは、有効なものとして扱われるという効力です。

そこで、武田良太総務大臣に対して、虚偽有印公文書であるH300514山名学答申書がした「 不開示決定妥当 」との判断を取り消すことを要求します。

 

〇 H300514山名学答申書が虚偽有印公文書であることについて

1 私は、日本年金機構に対して、私の納付済通知書を、保有個人情報開示請求した者です。

 

2 年金機構からは、不開示決定処分がなされました。

不開示理由は、「 済通はコンビニ本部が保管している。年金機構は保管していないから、年金機構の保有文書ではない。 」との文言でした。

 

3 私が不服審査申立てをしたところ、以下の200514山名学答申書が発行されました。

上記の答申書は、総務省 情報公開・個人情報保護審査会の答申状況から誰でも閲覧できます。

https://www.soumu.go.jp/main_content/000550833.pdf

 

4 日本年金機構は、H300514山名学答申書を根拠として、不開示妥当との裁決をし、不開示決定は確定しました。

 

5 しかしながら、300514山名学答申書は、虚偽有印公文書であります。

理由は以下の通り。

ア 総務省保有の概念によれば、以下の通りである。

https://ameblo.jp/bml4557/entry-12602713347.html

 

㋐ 所持と保有とは同値であること。

㋑ 所有権を持っている文書は、法的に支配しており、所持(保有)している文書である。

所有権を持っていない文書の場合でも、法的に支配していれば所持(保有)している文書である。

 

㋒ 済通の所有権は厚生労働省が所持しています。

年金機構は、済通を法的に支配している文書です。

法的に支配している根拠は、(業務の範囲)日本年金機構法第二七条第1項第三号の規定である。

https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=419AC0000000109

 

㋓ 済通を法的に支配していることの解説は、以下の記事によります。(添付します。)

https://ameblo.jp/bml4557/entry-12659112775.html

国会図書館請求記号=「Z6-272」H190716週刊社会保障 No.2440

筆者 長田浩志(前)社会保険庁総務部総務課 

標題 公的年金の運営主体は国、機構には業務全般を委託実施

 

㋔ 「 公的年金の運営主体は国、機構には業務全般を委託実施 」を要約すると以下の通り。

(1) 済通は歳出入に係る記録文書であること。

 

(2) 済通の開示請求に係る業務については、権限は厚生労働省が保留したままで、年金機構に業務委託した業務であること。

 

(3) 年金機構は、コンビニ店舗で納付した済通については、「国民年金保険料の納付受託事務に関する契約書」等により、コンビニ本部に対して保管業務を委託しています。

 

(4) 済通は、納税者の個人情報であります。

個人情報が記載された済通の所有権を、民間企業に対して、所有権移転することは、法的に行えません。

 

(5) 上記から、「済通は年金機構の保有文書である」ことが導出できます。

一方で、H300514山名学答申書は、「済通は年金機構の保有文書ではない」との答申をしています。

 

㋕ H300514山名学答申書は、虚偽有印公文書であり、恣意的に作成された虚偽有印公文書であること。

 

「済通は年金機構の保有文書である」ことの情報については、「 H190716週刊社会保障 No.2440 」にも掲載されていますこと。

このことから、(証明することを要しない事実)民訴法第179条所定の顕著な事実である。

 

一方、山名学名古屋高裁長官(元職),常岡孝好学習院大学教授,中曽根玲子国学院大学教授 は、(委員)情報公開・個人情報保護審査会設置法第四条第1項所定の有識者として、両議院の同意を得て、内閣総理大臣が任命した者であります。

〇 情報公開・個人情報保護審査会設置法

https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=415AC0000000060

山名学名古屋高裁長官(元職),常岡孝好学習院大学教授,中曽根玲子国学院大学教授 が、「済通が年金機構の保有文書である事実」について、知らなかったと言える立場にはないこと。

 

特に、山名学名古屋高裁長官(元職)は、常勤の委員であり、年俸1824万円を税金から支給されています。

再就職先で仕事をきちんとしているなら我慢もできますが、真逆の答申を出し、納税者の知る権利を侵害しています。

 

㋖ 今現在も、H300514山名学答申書は公定力を持っていること。

H300514山名学答申書は、今現在も、総務書のHPで公開されています。

https://www.soumu.go.jp/main_content/000550833.pdf

虚偽有印公文書が誰でも閲覧できる状況下にあることを意味しています。

 

㋗ 私は、今現在も、H300514山名学答申書の公定力により、知る権利を侵害されています。

 

〇 武田良太総務大臣に対する要求は以下の通り。

H300514山名学答申書については、権限のある行政庁の長として、取り消すことを要求します。

速やかに取り消すことで、違法な状況の解消をして下さい。

 

〇 追伸 

「 H300514山名学答申書は、虚偽有印公文書であること。 」について、不明な点がありましたら、FAXにて、質問して下さい。

「公定力を取り消すために行政が行う手続き」について、FAXにて、ご説明下さい。

〇 添付資料 

国会図書館請求記号=「Z6-272」H190716週刊社会保障 No.2440

筆者 長田浩志(前)社会保険庁総務部総務課 

標題 公的年金の運営主体は国、機構には業務全般を委託実施

 

以上

 

画像版 YM 210419 延長通知 事件番号の情報提供 #今崎幸彦東京高裁長官

画像版 YM 210419 延長通知 事件番号の情報提供 #今崎幸彦長官 から 2か月延長 つまり3カ月も捜すという。

https://pin.it/1k70dyU

https://note.com/thk6481/n/n70e831c9bf13

 

210319付け開示請求 東京高裁第967号 事件番号の情報提供

開示請求内容=『 告訴状受理義務に係る「 東京高裁昭和 56 年 5 月 20 日判決 」の事件番号 』

判例検索するための情報提供を求めた。

 

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アメブロ版 YM 210419 延長通知 事件番号の情報提供 #今崎幸彦長官

https://ameblo.jp/bml4557/entry-12669841381.html#_=_

 

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▼「 東京高裁昭和 56 年 5 月 20 日判決 」までは、三木祥史弁護士の著作でも特定できる。

しかしながら、事件番号が記載されていない。

WEB上でも、事件番号は記載されていない。

 

 

▼ 告訴・告発の不受理は違法!

http://gijyuku.634tv.com/pdf/fujyuri.pdf

東京高裁昭和 56 年 5 月 20 日判決 判例タイムズ 464 号 103P

 

▼ 弁護士法人 みずほ中央法律事務所

https://www.mc-law.jp/keiji/17234/

https://pin.it/5Niq1P1

 

******

▼ 200524 資料 検察の #告訴状受理義務 根拠の判例 #検察リテラシー

東京高裁昭和56年5月20日判決 ・判例タイムズ 464 号103P同旨

https://osakaime.hatenablog.com/entry/2020/05/24/101024

 

***

以上

 

画像版 NN 210419 事件番号通知 高嶋由子忌避の件 最高裁第一小法廷から #高嶋由子裁判官

画像版 NN 210419 事件番号通知 高嶋由子忌避の件 最高裁第一小法廷から #高嶋由子裁判官

https://pin.it/7G4TiDK

https://note.com/thk6481/n/ne9ce552c8e77

 

最高裁事件番号  令和3年(ク)第338号

東京高裁事件番号 令和3年(ラ)第234号

 

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アメブロ版 NN 210419 事件番号通知 高嶋由子忌避の件

https://ameblo.jp/bml4557/entry-12669831255.html#_=_

 

*******

以上

 

画像版 K 220615 給与明細から #右崎正博獨協大学名誉教授 #相川大輔越谷市職員

画像版 K 220615 給与明細から #右崎正博獨協大学名誉教授 #相川大輔越谷市職員 #不開示理由 虚偽記載

https://ameblo.jp/bml4557/entry-12669621227.html#_=_

 

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知恵袋 200420国民健康保険税の、源泉徴収について。

https://ameblo.jp/bml4557/entry-12591096532.html

 

#右崎正博獨協大学教授

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11223437866

 

▶ 給料明細から

社会保障の内訳 1健康保険 2厚生年金 3雇用保険 4介護保険

厚生年金は金融商品である。保険である。

 

K 220615給料明細書 

https://pin.it/LAU5IzX

https://note.com/thk6481/n/n53c86e80271c

https://tmblr.co/ZWpz2wa1WCIdOu00

 

母の済通を開示請求すると、

『 高橋努越谷市長は、母の国民健康保険税は、私の給与から落としてある。

そのため、母の納付済通知書は保有していない。 』と虚偽理由を説明した。

右崎正博獨協大学名誉教授は、その虚偽説明を黙認した。

 

 

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画像版 NN 210419 監督要求 #今崎幸彦長官 に #裁判の脱漏 #北澤純一裁判官 #新田和憲裁判官

画像版 NN 210419 監督要求 #今崎幸彦長官 に #裁判の脱漏 #北澤純一裁判官 #新田和憲裁判官 #青木裕史裁判官

#210202北澤純一判決書 

https://ameblo.jp/bml4557/entry-12654890193.html

#今崎幸彦東京高裁長官

 

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アメブロ版 NN 210419 監督要求 #今崎幸彦長官 に #裁判の脱漏

https://ameblo.jp/bml4557/entry-12669445522.html#_=_

 

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NN 210419_1110FAX送信 監督要求 01今崎幸彦長官

https://pin.it/1mBuysD

https://note.com/thk6481/n/naaee9f09e689

 

NN 210419_1112FAX送信 監督要求 02今崎幸彦長官

https://pin.it/iO2cszs

https://note.com/thk6481/n/n467a7595b8e9

 

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令和3年4月19日

 

今崎幸彦東京高等裁判所長官 殿

FAX 総務課 03―3503―3997

 

〒343-0844 埼玉県越谷市大間野町

氏名

FAX 048-985-

 

210202北澤純一判決書に係る裁判の脱漏についての監督要求

 

前略

私は、北澤純一裁判官が担当した「令和元年(行コ)第313号 東京高裁」の控訴人です。

 

令和3年2月2日付けで北澤純一判決書が発行されました。

しかしながら、控訴趣旨で求めた事項について、裁判の脱漏がありました。

 

その為、裁判の脱漏について、今後の裁判予定についての問合せをしました。

しかしながら、回答がありません。

今崎幸彦東京高等裁判所長官に対し、北澤純一裁判官がした不作為に対して、監督指導を行うよう要求します。

 

特に、「6 訴訟物の価額 」については、訴訟費用に連動する事項であり、返金を求めます。

不明な点は、FAXにてご質問して下さい。

 

▼ 裁判の脱漏のなかで、重要事項は以下の通り。

4 清水千恵子裁判官が、証拠保全申立てに対して、急速を要する手続きにも拘ら、判断を放置した行為は、弁論権侵害であることを認めること。

同時に、(迅速裁判)民事訴訟法第2条に違反していることを認めること。

 

5 被告第1準備書面について、被告に陳述する機会を与えなかったことは理由がないことを認めること。

その上で、陳述する機会を与えられていない被告第1準備書面に対する反論書の提出を、原告に命じたことは、裁判手続きに違反していることを認めること。

 

6 訴訟物の価額について、原告は当初、金18500円として訴訟提起したこと。

一方、清水千恵子裁判官は、訴訟の趣旨から判断して、訴訟物の価額は160万円未満であるとして、訂正を強要したこと。

 

訴訟物の価額を、原告に訂正させた行為は、理由がなく、違法であることを認めること。

 

11 清水知恵子裁判官は、不意打ちで裁判終了を強行したこと。

この行為は、合法的な理由がなく、弁論権侵害であることを認めること。

 

草々

 

NN 北澤純一判決書に係る問合せ履歴 #裁判の脱漏 #問合せに対して回答拒否

https://ameblo.jp/bml4557/entry-12669416237.html

 

 

 

資料 NN 北澤純一判決書に係る問合せ履歴 #裁判の脱漏 #問合せに対して回答拒否

資料 NN 北澤純一判決書に係る問合せ履歴 #裁判の脱漏 #問合せに対して回答拒否 #北澤純一の不作為 

 

(裁判の脱漏)第二五八条 

第1項 裁判所が請求の一部について裁判を脱漏したときは、訴訟は、その請求の部分については、なおその裁判所に係属する。

 

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NN 191126年金機構控訴状 北澤純一裁判官

https://blog.goo.ne.jp/pss7707/e/4b9ff3af267adbd89366f159c5235d1c

 

第1 控訴の趣旨

1 年金機構が不開示決定時に、情報提供をしなかった行為は、不当であることを認めること。

済通の保有者は厚生労働省であることを認識していながら、訴訟提起後にこの事実を明らかにしたことは、不当であることを認めること。

 

2 年金機構がした当初の不開示理由は、違法であることを認めること。

 

3 「 国民年金保険料の納付受託事務に関する契約書 と国民年金保険料の納付受託取扱要領 」からは、「 納付書は,現に機構が保有している文書ではないこと 」は、導出できないことを認めること。

 

4 清水千恵子裁判官が、証拠保全申立てに対して、急速を要する手続きにも拘らず。判断を放置した行為は、弁論権侵害であることを認めること。

同時に、(迅速裁判)民事訴訟第2条に違反していることを認めること。

 

5 被告第1準備書面について、被告に陳述する機会を与えなかったことは理由がないことを認めること。

その上で、陳述する機会を与えられていない被告第1準備書面に対する反論書の提出を、原告に命じたことは、裁判手続きに違反していることを認めること。

 

6 訴訟物の価額について、原告は当初、金18500円として訴訟提起したこと。

一方、清水千恵子裁判官は、訴訟の趣旨から判断して、訴訟物の価額は160万円未満であるとして、訂正を強要したこと。

訴訟物の価額を、原告に訂正させた行為は、理由がなく、違法であることを認めること。

 

7 本件の直接証拠は、「 国民年金保険料の納付受託事務に関する契約書 と国民年金保険料の納付受託取扱要領 」であることを認めること。

 

8 「 国民年金保険料の納付受託事務に関する契約書 と国民年金保険料の納付受託取扱要領 」は、(文書提出義務)民訴法220条1項該当文書であることを認めること。

同時に、(釈明処分の特則)行政訴訟法23条2の1項、2項該当文書であることを認めること。

 

9 清水知恵子裁判官は、被告が直接証拠である「 契約書 と 要領 」を所持しているにも拘らず、証拠調べを行わなかった事実は、(証明することを要しない事実)民訴法179条所定の証拠裁判に違反していることを認めること。

 

10 清水知恵子裁判官は、直接証拠の証拠調べを拒否した上で、(自由心証主義)民訴法247条を適用し、事実認定を行ったこと。この行為は、事実認定が経験則に反しており違法であることを認めること。

 

11 清水知恵子裁判官は、不意打ちで裁判終了を強行したこと。この行為は、合法的な理由がなく、弁論権侵害であることを認めること。

 

12 清水知恵子裁判官は、証明すべき事実の確認を当事者との間で確認を行わずに、裁判終了を行ったこと。この行為は、(証明すべき事実の確認)民訴法177条所定の裁判手続き違反していることを認めること。

 

13 「 国民年金保険料の納付受託事務に関する契約書 と国民年金保険料の納付受託取扱要領 」からは、年金機構が、コンビニ本部に対して、済通の送付依頼権をもっていることを、導出できることを認めること。

14 原判決を破棄し、その上で、相当の裁判を求める

15 訴訟費用は、被控訴人の負担とすることを求める。

 

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画像版 NN 210216 問合せ #齊藤剛書記官 210202北澤純一判決書 #北澤純一裁判官 #新田和憲裁判官 #青木裕史裁判官 #日本年金機構

https://ameblo.jp/bml4557/entry-12657009594.html

『 3 210202北澤純一判決書を裁判所が公開していると聞きました。

閲覧方法について、教えて下さい。 』

=> 記録閲覧の方法ではなく、WEB公開されている判決書の閲覧方法です。

 

画像版 NN 210217_0812FAX送信 上告人問合せ #齊藤剛書記官 #北澤純一裁判官 #新田和憲裁判官 #青木裕史裁判官 #日本年金機構

https://ameblo.jp/bml4557/entry-12657202637.html

『 3 切手の返却の意味が分かりません。

郵送してきた210202北澤純一判決書は、(終局判決)民訴法二四三条第2項所定の一部終局判決です。

請求の趣旨に記載した事項について、(裁判の脱漏)民訴法二五八条第1項によれば、請求の脱漏事項については、『なおその裁判所に係属する』と在ります。

脱漏事項について、今後の取扱いについて、ご説明ください。

以上 』

 

画像版 NN 210219 問合せ2 履歴事項証明書送付 #齊藤剛書記官 210202北澤純一判決書 #北澤純一裁判官 #新田和憲裁判官 #青木裕史裁判官 #日本年金機構

https://ameblo.jp/bml4557/entry-12657612948.html

『 3 切手の返却の意味が分かりません。

郵送してきた210202北澤純一判決書は、(終局判決)民訴法二四三条第2項所定の一部終局判決です。

請求の趣旨に記載した事項について、(裁判の脱漏)民訴法二五八条第1項によれば、請求の脱漏事項については、『なおその裁判所に係属する』と在ります。

脱漏事項について、今後の取扱いについて、ご説明ください。 』

 

 

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