送付版　YH　210318_1731FAX 送信　異議申立　継続審希望　今泉香代書記官　#前澤達朗裁判官　#山上秀明の件

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アメブロ版　YH　210318_1731FAX 送信　異議申立　継続審希望　今泉香代書記官

note版　YH　210318_1731FAX 送信　異議申立　継続審希望　今泉香代書記官

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YH　210318_1731FAX 送信　０１今泉香代　送信結果レポート

YH　210318_1731FAX 送信　０２今泉香代　審理継続希望

YH　210318_1731FAX 送信　０３今泉香代　210315受領書

YH　210318_1734FAX 送信　尾形信周訟務官

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〇　210318　#210319前澤達朗第１回口頭弁論

210318　#210319前澤達朗第１回口頭弁論　１４時３０分第４１５法廷

何が何でも、第１回で終局判決を強行するようだ。

それ以外に、#石川毅上席訟務官　が、「追って準備書面を提出する」を反古にする方法はない

忌避申立ても無視だ。

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事件番号　令和２年（ワ）第２８５５５号　

原告　

令和３年３月１８日

東京地方裁判所民事第１部合２係　

ＦＡＸ　０３－３５９２－１３８０

原告　　　　　　　　　　　㊞

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　FAX　０４８－９８５－

前澤達朗第１回弁論期日について（審理継続希望）

頭書の事件について、前澤達朗第１回弁論期日以後も審理継続を希望します。

記

石川毅上席訟務官、尾形信周訟務官から、210319日付け答弁書が送られてきました。

〇　210319日付け答弁書＜２ｐ＞９行目からには、以下の記載がありました。

『　第２　請求の原因に対する認否及び被告の主張　追って準備書面により明らかにする。　』

しかしながら、前日の１８日になっても送付されていません。

現在の状況は、（終局判決・後ろの規定）民訴法二四四条本文が適用できる状況です。

（口頭弁論の必要性）民訴法第八七条本文の規定＝『　当事者は、訴訟について、裁判所において口頭弁論をしなければならない。　』

（準備書面）民訴法第一六一条に規定＝『　口頭弁論は、書面で準備しなければならない。』

しかしながら、原告は、但し書きにより、審理の継続を希望します。

（終局判決・後ろの規定）民訴法二四四条の但し書き＝『ただし、当事者の一方が口頭弁論の期日に出頭せず、又は弁論をしないで退廷をした場合には、出頭した相手方の申出があるときに限る。　』

北澤純一裁判官の時の状況とよく似ています。しかしながら、北澤純一裁判官は、法１５９（自白の擬制）を認めず、原告は敗訴しました。

以上

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